2026/04/24

オニモミジイチゴかな

あれから9年も経ったのか……

匿名でコメントをいただいたあの時はまだ、初期メンバーの黒井沢株も生き残っていた。翌年には旅立ってしまい、僅かに出た自家授粉と思われる実生も絶えてしてしまった。
このハスノハイチゴRubus peltatusを片親とする雑種が、浜松の酷暑にも耐えて開花に至った。生存はひと株のみ。

ちなみに花粉親は、秋葉山第2駐車場向かい(標高840m)に自生していたモミジイチゴR. palmatus。このあたりの季節は、平地よりひと月あまり遅い。

2026/04/19

キイチゴにも春来る

冬芽がほころんだ、書かねば。蕾出た、書かねば。発芽した、書かねば。
雪が降って間もない頃から思ってはいたが、一向に進んでいなかったので一挙放出。

雪の選挙から1週間あまり。ふと見ると、コジキカジRubus sumatranus × R. trifidusの冬芽が展開し始めていた。