2010/07/04

キイチゴ 2010.7

暑い。
ひたすら暑い。

エビガライチゴ(Rubus phoenicolasius)

エビガライチゴ1 エビガライチゴ2 エビガライチゴ3 19日、熟す。

大豊作。
体力を考えずに実を着けるようで、熟す前に枯れ落ちるものも多少ある。
シュートは1mほどでカットした。


カジイチゴ(R. trifidus)

ときどき、ぽつりと咲くものもあったりするが、下旬にはほぼ完了。

カジイチゴのタネのイメージ 5月5日に試したカジナワシロは、13日、16日に熟した。開花から約40日。実の大きさはやや小ぶり。いままでの交雑種と同じように、外見に変わった様子はない。ひとつは鳥に食われたため36粒、もうひとつは125粒あった。
ペーパータオルなどで果肉を取り、播種済み。


クサイチゴ(R. hirsutus)

特筆することなし。


クマイチゴ(R. crataegifolius)

シュートの伸びは落ち着いた模様。


コジキイチゴ(R. sumatranus)

コジキイチゴ 16日、熟す。一部は未熟のまま終わった。
こちらもシュートの伸びは止まったよう。


ナワシロイチゴ(R. parvifolius)

ナワシロイチゴ1 ナワシロイチゴ2 土手の野良ナワシロイチゴ。16日、熟す。相変わらず実の入りが悪い。


ニガイチゴ(R. microphyllus)

特筆することなし。


バライチゴ(R. illecebrosus)

バライチゴ 29日、熟す。食味に特段の特徴はなし。


ヒメバライチゴ(R. minusculus)

特に大きくもならず、こんもりしたまま。


フユイチゴ(R. buergeri)

フユイチゴ フユイチゴ花芽 今日の様子。
下草のフユイチゴにいよいよ花芽が出てきた。


モミジイチゴ(R. palmatus)

丸弁株が調子を落としている。根詰まりかコガネ子か。シュートは小ぶりながら出ている。今冬には植え替え株分けなどの作業が必要かもしれない。


雑種:カジコジキ(R. trifidus × R.sumatranus ※※)

成長は落ち着いたよう。コジキカジを超えることはなさそう。


雑種:コジキカジ(R. sumatranus × R.trifidus ※※)

こちらも伸びは止まったように見える。


雑種:カジモミジ(R. trifidus × R.palmatus ※※)

伸びは止まり、落ち着いた。3号さんも相変わらずこんもり。


雑種:トヨラクサイチゴ(R. × toyorensis)

落ち着いた。


雑種:ヒメカジイチゴ(R. × medius)

ヒメカジイチゴ実生 ヒメカジイチゴは5月半ばに熟し始めたが、遅れること半月、ヒメカジイチゴの実生株が7日、熟した。やや小振りながらニガイチゴそのものの様相。


ブラックベリー・エバーグリーン(R. laciniatus ※)

エバーグリーン1 エバーグリーン2 根詰まりか、勢いのあるシュートが出てこない。代わりに大量の結実。まだまだ若実。


ブラックベリー・ソーンフリー(R. fruticosus ※)

ソーンフリー1 ソーンフリー2 こちらも若実。ブラックベリー系はラズベリー系より遅め。
シュートは1mほどでカットした。


ボイセンベリー(R. ursinus × R.idaeus ※)

中頃には熟しそうだったが、気付いたときには落果していた。雨続きで腐ったのかもしれない。


ラズベリー・インディアンサマー(R. idaeus ※)

特筆することなし。


ラズベリー・ファールゴールド(R. idaeus ※)

特筆することなし。



学名出典:

無印……YList
※……Wikipedia キイチゴ属
※※……文献無し

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