先月28日。静岡-愛知県境からのダイヤモンド富士に、再び挑戦してきた。
先だって確認した県境尾根のピーク、浅間山。現地表示では、山頂は愛知県側の新城市下吉田字浅間。なので表題は、@浜松ではなく@新城としている。
カシミールなどにより、この地では28日から今月2日にかけて見えると予想。結局晴れたのは、この28日だけだった。
しかもこの日は、梅雨前線が2時ごろには長野までかかっており、それが4時ごろに海上へ抜けるという、じつに際どいタイミング。そんな天気なので風が強く、真夏の低山ながら上着が必要だった。
機材は先日の撮影と同様、Caplio R2(f=135mm)でタイムラプス、ファミスコ60S+DVS2500HD(f=900mm)で拡大撮影、とする。
以下がその映像。
since 2007.8 by K-ichi
Wed__ Wed2015/07/22
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2015/07/22
Sun__ Sun2015/07/19
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2015/07/19
ペラペラと天文ガイド5月号
をめくっていると、何やらすごいレンズ技術が開発されつつある、という小記事(p30)があった。
英語力も光学知識も乏しいので、Google翻訳を使いつつネット情報を眺めてみる。
件の技術は、ハーバード大の研究チームが「無収差の薄い平面ガラスレンズ」を開発したというもの。
ガラス表面に微細な「シリコンアンテナ」という加工を施し、3色を焦点させることができたらしい(記事「Perfect colors, captured with one ultra-thin lens」)。
この研究のベースには、2011年の「From a flat mirror, designer light」や翌年の「Flat lens offers a perfect image」などがある。
英語力も光学知識も乏しいので、Google翻訳を使いつつネット情報を眺めてみる。
件の技術は、ハーバード大の研究チームが「無収差の薄い平面ガラスレンズ」を開発したというもの。
ガラス表面に微細な「シリコンアンテナ」という加工を施し、3色を焦点させることができたらしい(記事「Perfect colors, captured with one ultra-thin lens」)。
この研究のベースには、2011年の「From a flat mirror, designer light」や翌年の「Flat lens offers a perfect image」などがある。
Sun__ Sun2015/07/12
__ Sun
2015/07/12
露地のフユイチゴ(Rubus buergeri)はまだ蕾だが、ミヤマフユイチゴ(R. hakonensis)とオオフユイチゴ(R. pseudosieboldii)は開花した。
オオフユイチゴは1花ずつ着けるもの、と思っていたが、今年は複数花ずつ着けている。最大で7花。
植えっぱなしで適当に剪定して、他のキイチゴ類と同じ管理だが、株が育ったということか。
フユイチゴ類は今年のシュートで咲くが、オオフユイチゴは昨年枝が結果母枝になる、と図鑑にはある。が、今年のシュートにも花は着くようだ。
着いてないシュートもあり、地際の微妙なところを精査すれば図鑑どおりかもしれないが、イバラを掻き分けて確認する気は起きない。
オオフユイチゴは1花ずつ着けるもの、と思っていたが、今年は複数花ずつ着けている。最大で7花。
植えっぱなしで適当に剪定して、他のキイチゴ類と同じ管理だが、株が育ったということか。
フユイチゴ類は今年のシュートで咲くが、オオフユイチゴは昨年枝が結果母枝になる、と図鑑にはある。が、今年のシュートにも花は着くようだ。
着いてないシュートもあり、地際の微妙なところを精査すれば図鑑どおりかもしれないが、イバラを掻き分けて確認する気は起きない。
Sun__ Sun2015/07/05
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2015/07/05
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