since 2007.8 by K-ichi

 


簡単な実験もしてみた
まもなく夏至。雨でも降らない限り、毎朝の水遣りは必須の季節になった。
ざっと60、70といった数の鉢があるのだが、3鉢水をやってメクラに叩けば5匹は潰せるほどに、ヤブ蚊の大群も住み着いている。

虫除けスプレーは必携。ただ、毎朝のことでもあるので安くあげたい。快適性も重視したい。
使用は短時間なので薄くていい。濃すぎればべたつくし、プラスチックが溶けるので散水ノズルに指紋が着く。
一般的な虫除けミストは、隙なく吹くと減りが早い。エアゾールは、そもそもの単価が高い。ジェルはめんどくさいし、商品選択肢も限られる。
なんやかんやで、ミストを適度に吹いて適宜塗り伸ばす方法に落ち着いてはいるものの、なんとかならんかとも思っていた。

 

ようやっと結実をみた。


6/3 ハスノハイチゴが熟す
2011年に黒井沢で出会い、仲間入りしたハスノハイチゴRubus peltatus葉焼けでボロボロになったりしつつも生きながらえてきた。
花はいくらかは着くが、ごく僅かな粒が受精する程度で、まともに生ることはなかった。

キイチゴは種によって自家不和合性を持つ。これもそうかと、2016年に神坂峠から伴侶を連れてきた。自然に任せていたが、どうも芳しくない。
オーミネ希望などのコメントもあったので、ついでに別株の花で受粉作業もしてみた。その結果がこの写真。

5日には手前が、8日には後ろのデカいのが落果。落ちてしまうので、完熟で採るタイミングは難しい。

 


6発撮り終えた朝
今日は平日なんだよなぁ……
金井さんが長期滞在中のISS(国際宇宙ステーション)。以前「天気とタイミングが合えば、一晩に5回ぐらいISSを眺められることもわかった」などと書いたが、ついに先日6パスを撮ることができた。


まずは、おさらい。
ISSは、高度400kmほどを飛行している。このぐらいの高さでは、地上が天文薄明なあたりまで日の光が当たる。
ISSは、傾斜角51.6°の軌道に乗っている。これは、北緯51.6°~南緯51.6°の上空を飛んでいることを意味する。
夏至が近いこの時期、極地では白夜、北緯50°あたりでも薄明から抜けられない。そのあたりを通過するISSは、日本の多くの地から北天低くに見ることができる
ということで、真夜中に日本の真北で、軌道北端を通るようなタイミングの日であれば、一晩中ISSが見えることになる。ただし地球1周に90分ほどかかる。そのタイミングと日の出日の入りとの兼ね合いで、5回見える日もあれば6回見える日もある。

 


ダイソーのUSBハブに関する記事
りんご便りのページより)
すっかり姿を消していた、100均USBハブ。最近、ダイソーからまた売り出されたらしい。4ポート、USB2.0対応を謳いながら108円という破格。
ところがこれが、とんだバッタもんらしい。USB2.0対応だから繋ぐことはできるけど実際はUSB1.1ハブだったということで、掲示板ほか一部では騒ぎになっている。

じつは昨年夏、中華製USBハブを物色していた。
標準的な仕様は、USB2.0とか480Mbpsとかを謳う4ポートのもの。例によって、アマゾンeBayを彷徨っていた。

結果から言ってしまえば、中華廉価品のハブは、USB2.0を謳ったUSB1.1ハブ(フルスピードハブ)である模様。
分かってやったなら詐欺まがいの悪徳さだが、ダイソーもこの手のを掴まされたクチなのではないかと想像している。

 


4/1 キイチゴたち、咲く
3月の高温のため、サクラは1週間も早かったという。
手元のキイチゴたちも概ね早かった気がするが、例えばモミジイチゴ#2Rubus palmatusは3~4日程度なのに対し、#3は2週間早まるなど、かなりバラバラ。
寝坊助ほど影響が大きいのかな、という気もしている。ちなみに冒頭写真では、寝坊助らも含めてモミジイチゴはほぼ終わり。

そんな中で気になったのは、バラゾウムシ(ケシツブチョッキリ)の被害の少なさ。例年、バラだけでなく、キイチゴにもかなりの被害が出るのだが、今年はほとんど見かけない。
この陽気で一気に育った(&咲いた)ことが要因のような気がしてならない。かなりの株が咲き、散った現在でもなお蕾の多いニガイチゴ#2R. microphyllusだけは、そこそこの被害を受けている。
冬場にダイアジノンを撒いたことも、もしかしたら理由のひとつなのかもしれないが。

 


新東名の向こうに月
天宮落下の翌日には、ISS月面通過のイベントが待っていた。忙しい忙しい。

前もって調べてはいたのだが、見るたびに予報コースがずれていく。街場が絡むと、観測場所の選定が難しい。
いよいよ直前には、山奥の寺野公民館にでも出向こうかと思ったが、それもずれて結局は浜北区で観ることになった。
もっとも、400km先のISSが30'の月にかかる範囲は、地上では3.5kmぐらいの幅の帯になるので、「掛かればよい」程度ならそう神経質にならなくてもよい。

撮影機材はデジファミスコ。少し歩く必要があるので、通常のカメラ三脚に載せることにした。ちょっと触れるだけでボヨンボヨンになるので、手放しで映像で撮ることとする。
撮影時のカメラ液晶では確認できなかったものの、一応は撮れていた。

以下に、AviUtlなどでまとめた映像を貼っておく。4/3 22:43:30前後に通過している。

 


5日には日面通過の予報も……消滅
これで見納めと、「拜拜,天宫一号」など書いたものの、しぶとく生き残っていた天宮1号。ついに4月2日9:15(JST)ごろ、チリ沖の太平洋に落下した模様。
AEROSPACEによれば、-42.7,272.9、とのこと。ググる先生によれば、南緯42.7°、西経87.1°は、どっちを見ても陸地まで1000kmある。YouTubeにニセ動画しかないのも無理はないか。

大気圏再突入(reentry)20分前には、日本の上空を通過していた。
そのタイミングの予報はなかなか収束せず、4月1日なのか2日なのかはっきりしないまま当日。直前になっても±2時間などと幅があった。
天宮は、1時間半で地球を一周してしまうので、どこに落ちるのかまったく判らない状況。
最終予報の中心は、仰角70°と絶好の中日本パスの、後30分余。もしかしたら……と薄靄の青空を眺めてみたが、飛行機雲がひとつ見えただけだった。

 

ときどき表を掲げて<table>を使っているが、なんだか毎度毎度つまづいている気がする。
試行錯誤している時間が、リソースを食い潰す無視できない割合となってきているので、メモにまとめておく。

<style>は<body>内に置いてもよい

tableなどを装飾する際、タグのstyle属性で直接CSS(Cascading Style Sheets)を書くこともある。が、基本的にはstyleタグでまとめておきたい。
ところがネットで調べると、styleは必ずhead内に置け、とある。記事を書いていて「ここはちょっとキメたい」ときには使えないことになる。

 


左上が付属の充電器
先日購入し、実験もしてみたNP-130互換バッテリセット。これに同梱の充電器について、簡単にチェックしてみた。

DSTEブランドのマークはついているが、外箱には、BATTERY PACK CHARGER 电池充电器(器は口口犬口口)とあるだけ。
本体にモデル名として、DC-C404200600と記載されている。TRAVELCHARGERという記載もあるが、これが商品名だろうか。

中華バッテリチャージャーについては、いろんな意味でバラエティに富んでいることが紹介されている
いきなり電池を突っ込むのは勇気が要るので、地道にこつこつと電圧を拾ってみることにした。ロガーも持ってないし。

充電器自体には、600mA出力と記載されている。カシオ純正品も、600mAとか650mAとか書かれている。
このあたりで具合のいい抵抗を見繕って、電池の代わりに接続する。ざっと計算してもワットクラスになるので、11円/本の5Wセメント抵抗を使用した。
これで足りない高抵抗域は、手持ちの1/4Wカーボン抵抗を使った。

 

中国の宇宙ステーション実験機、天宮1号がまもなく地球に還る。月末まで持たないとすると、浜松では12~13日あたりが見られるラストチャンスとなる。
ちなみにWikipediaによれば、日本語読みは「てんぐう」らしい。Thank youかと思ってた……
☆   ☆   ★
週が明けてから高気圧が居座り、ずっと晴れて暖かい。しかし、すっかり春霞の季節でもある。
12日は、仰角35°まで昇ってきて、地球の陰に入るという。予報等級は1.9等級。いつも予報より暗いので、3等星ぐらいか。
昼間は晴れていたが、日が傾くにつれ、だんだんと雲も流れてきた。

流れ雲のあるときは、長時間露光すると光跡が雲に上書きされてしまう。そもそも天宮は、暗くて速いので写りは悪い。最高光度のタイミングを短めの露出で狙ってみた。

関連記事


この記事へのリンク by 関連記事、被リンク記事をリストアップする」記事
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ブログ アーカイブ