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kramP.com実行中……
MSX漢字RAMへの書き込みプログラム(k-ram.bas)を、DOSコマンド用にアセンブラで書き直してみた。プレーンテキストなコマンドも作ったことなので、それを利用して末尾に載せる。

プログラム自体は100hたらず。コマンドファイルに仕立てても、メモ書きを除けば800バイトない。
Windows上でメモ帳を立ち上げ、緑背景の部分をまるごとコピペ。文字コードをANSIとして、kramP.comというファイル名で保存。これでMSX-DOS上で実行できるコマンドになる。

このコマンドは、255KBのkanji.binを32KBずつ8回に分けて読み込み、第一/第二水準まとめて79区分一気に書き込む。
実行時間は25秒~30秒。従前のk-ram.basは、turboRで動かしても1区に6秒くらいかかっていた。さすがにマシン語、桁外れに速い。

 


ptcomx.comの内容と実行結果
MSX脳に切り替わったついでに、ちょっとしたツールを作ってみた。PTComとでも名づけておく。

MSX-DOSで何かをするときは、DOSコマンド(*.COMファイル)を使う。
これはマシン語で書かれた実行形式のバイナリファイルで、テキストエディタでソースを書き、アセンブラを通し、リンカでつなげてできあがる。場合によっては、その前段階にコンパイラが加わる。
バイナリなので、コマンドの中身を見たり修正したり、というのは容易ではない。必要なら逆アセンブルし、エディタでソースを修正、再びアセンブラ、リンカ、と手順を踏む。

DOS上でシームレスに作業できるとはいえ、ちょっとした小物で調整しつつ動作確認、なんて時には少々鬱陶しい。間をすっ飛ばして、テキストエディタで書いて即実行させちゃおう、と企んだのがこのPTComになる。

 

MSX漢字RAM(ハードウェア編)の続き。

MSX漢字RAMをカートリッジスロットに挿し、電源を入れる。スーパーキャパシタは3秒もあれば十分に充電される。
MSX側の電源電圧が5.13Vのとき、RAMの電源電圧は3秒後で4.80V、30秒で4.90V、5.5分で4.95Vと計測された。

ハードウェアがちゃんと動作しているかは、以下の作業で確認できる。
なお、ブラウザの表示フォントによっては、半角「¥」が半角「\」と表示されるので注意。メモ帳などにコピペすれば半角「¥」になる。

  1. BASIC上で、以下の一文を実行する。コピペして行番号をつけて、BASICプログラムとして実行しても構わない。
    ka=1*96+32:out &hd8,ka and 63:out &hd9,ka\64:out &hd9,ka\64:for i=0 to 15:out &hd9,val("&h"+mid$("00402010080402011122334455667788",i*2+1,2)):next

 


H2B F7のロケット雲@立須
昨日未明、9月23日2:52:27。H2B 7号機が打ち上げられた。

悪天候や機材トラブルなどで、再三再四延期された今回の打ち上げ。ISSとのタイミングを計るため、日付が後ずれするにしたがって時刻は早まっていった。
12日遅れて4時間半あまり早まったので、打ち上げや夜光雲(ロケット雲)も見られる可能性が出てきた。この日の日の出は5:36で、天文薄明にもなってない。ただし月はある。

撮影場所は、浜松市北区の立須。イプシロンロケットなどを眺めた地。ただ、いまだH2A/H2B系の打ち上げは見られていない。
前回も夜間、22時半打ち上げだったがダメだった。当夜は雲は多いながらも秋の空気で透明度はいい。……が、

 

9月に入ってまもなく、秋雨前線がウロウロしはじめ、酷暑もやっと一息。街場では降ってなくても、レーダーでは北遠が青いことがしばしば。
台風が来て前線が来て、これだけ降ってトラブルフリーとは珍しい……と思っていたら、やはり通行止めになっていた。
連休最終日の17日。久々に天竜スーパー林道へ出向いてみた。

9月7日、通行止めの報が出た。
12日付の林道情報によれば、天竜スーパー林道の山住以北「野鳥の森線」は、水窪ダムから麻布山登山口までが通行止め、とのこと。
路肩決壊によるもので、通行止め期間は当分の間、とある。

で、これがその現場。

 


バッファカートリッジに接続された
スパゲティMSX漢字RAM
以前、MSXの半角フォントをいじったことがあった。
通常フォントデータはMAIN-ROM内に置かれているのだが、ワークエリアのCGPNT(F91FH,3)を書き換えると、任意のメモリ空間上に展開されたデータで代用することができる。
かつてはソニー機で、call文でフォントを切り替えるウラ技があったと記憶するが、この機能を使ったものと想像する。

その流れで、漢字フォントもいじってみたい……という構想が、2011年節分前にはもうあったのだが、地面が揺れたりFDDがトラブったりで、延ばし延ばしのうちに萎えてしまった。
一応の完成をみたので、ここに公開しておく。これにフォントデータを書き込めば、漢字ROMカートリッジとして動作する。

 

6月中の関東梅雨明けを聞くと、東寄りに陣取った高気圧のせいで西日本は大雨。梅雨が明けると、こんどは猛暑日。もうずっとひたすら暑い
雨が降らないくせにスッキリ晴れないので、星もろくに見えやしない。やっと降ったと思えば台風の連発。そしてまた猛暑。嗚呼!


ヘロヘロのミヤマモミジイチゴ

ヘロヘロのハスノハイチゴ
一応遮光はしているものの、ハスノハイチゴRubus peltatusやミヤマモミジイチゴR. pseudoacerはかなり辛そう。ハスノハは葉がかなり小ぶりに、ミヤマモミジは枯れ込んできている。

一方で、ヒメクマイチゴR. × geraniifoliusは遮光無しでも耐えている。
荒地撹乱地でも、他より一歩厳しい地まで生える、クマの血統は最強かも。

 


左が5年前、右が今回なのだが……
5年前に作成した、持ち込み写真による免許の更新時期が来た。
龍山案件にて謹慎中のため、今回は爽やかにスカイブルーらしい。この5年の間に新しいカメラも手にしたので、そのEX-10で撮り、更新に行ってきた。
しかし……


写真は今回も、富士フイルムのネットプリントサービスを利用した。
かつて30円/枚だったプリントだが、リンクを見ると31円/枚になっている。さらに現在のページでは40円に値上がりしている。価格改定があったらしい。
ちなみに送料は、コンビニ・写真店受け取りの無料は変わらず。メール便は216円だが、現在は無料キャンペーン中。

撮影はEX-10で行った。インターバル機能がないので、映像で撮っていいコマを拾う、という手法。必要な解像度は288×360pxなので、フルHD(1920×1080px)なら画面1/3ぐらいで間に合う。

 


箱から出してキャップを外した
0.45xワイコン一式
とりあえずは使えるようになった中華なワイコン
EX-10に載せての撮影も回数をこなし、またあれこれ調べたこともあるのでまとめておく。

購入品には付属品として、前後のレンズキャップと、気持ちクッション性のある薄手の巾着が同梱されていた。
前キャップは外側にカポッと嵌めるタイプ、後方キャップは捩じ込み式。捩じ込みに気づくまで、しばらく奮闘してしまった。

ネット情報をあたると、これに似たレンズは2011年ごろからレビューがある。売れ残りというよりは、意外と手堅く売れている長寿アイテムなのかもしれない。
なお、ネジ寸法以外はモノサシ測定なので、値は目安程度に。


まずは構造から。

 


2016/7/31 @神坂峠
まだほとんど若実だった
一昨年、岐阜県神坂峠で採取してきたミヤマモミジイチゴRubus pseudoacer

自家不和合性も考えて複数株ほしかったので、実生を試みていた。
7月末では熟しのはしりで、採れたのはわずか9粒。それを播いて翌春出たのが3本。
暑すぎたのか育ちは悪く、カイガラムシにもやられて、辛うじて冬を越した感じだった。

今年になってやっと本気を出し始めたのだが、育てば育つほどに謎の姿に変貌していった。どうみてもミヤマモミジイチゴじゃない。
ちなみに、植わっているのは6号鉢。

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