since 2007.8 by K-ichi

 

去年のゴールデンウィーク(GW)は、門桁で檻に阻まれたその足で雪山・麻布山を目指したり、不動岳登山口の先の土砂崩れを見に行ったり。バラ谷目指して笹薮アイスバーンでズッコケたりもした。そこそこアクティブでいたのは、コロナ自粛でLIFEゲージが溢れたところに、不穏な空気で怖いもの見たさが疼いたせいかもしれない。
ところが今年のGWは、竜巻が起きるなど荒れ模様。明ければすぐ梅雨入り(後に訂正)。盆休みもずっと雨。シルバーウィークはファイザー2発目で発熱。おとなしくしてろ、ということか。

それでもなぁ……ということで、近場の鳶ノ巣山近辺をぶらついてみた。かつての引佐町の、現在は浜松市北区の最高峰になる。地理院地図によれば、標高は706m。GWに登ってみると、名古屋からの二人連れや、磐田からの孫連れ老夫婦などに出会った。
年明けには湖西連峰を散歩してきたが、おちばの里駐車場はほぼ満杯だった。知名度がある山なら、もっと人出があったのかもしれない。

 


7-11 おにぎり包装
冷凍おにぎりで失敗して以来、昼食間食は買っていくことにしているのだが、その包装には環境対策が施されている。

このパッケージフィルム本体には、環境に優しい植物由来の原材料を使用し、印刷には、環境に優しいライスインキを使用しています。」とのこと。
BOTANICAL FILMRISE INKのマークがある。一方で、よく見るプラ・リサイクルマークも付いている。

原料は植物由来なのか。環境に優しい、は大事なことなので2度書いてある。これはもしや、ゴミとして残らないやつか? 生分解性とは書いてないが、しれっと使われているのかもしれない。
そんな思いつきで埋めてみたのが、2年余前の2月。凍てついた天竜スーパー林道に散策に行ったときの、その昼飯の残骸。これを黒土の上に置き、ブロックで重石しておく。

 


とりあえず1発
渋谷では大行列ができたというコロナワクチン接種。都市部ほど、打ちたくても打てない人が滞留しているらしい。
そんな折に税金使って接種促進キャンペーンをやるとか、蔓延してたのに税金使ってGOTOやるとか、高度な作戦すぎて庶民には理解できない。

浜松でも、なかなか打てなかった。近隣市町の人からは「もう打ったよ」との声。接種券は7月19日に届くも、予約サイトはいつも満員御礼。
そのサイトの仕掛けも香ばしく、券番号やら生年月日やらアレコレ入力させた挙句に、接種会場はオール×の表示。何度アクセスしても、いつもこのパターン。徒労と教育と納税は国民の義務なので仕方ない。
ひと月もこんな状況が続き、空きの有無ぐらい初めに見せとけよ、と思い始めたころに「いま混んでるけど月末ぐらいからは取れるかも」という市のアナウンス。運営側での最大限のフォローだろうか。

個人的には、盆休みに些細な発症があり、かかりつけへ出向いたら「空きがあるよ」とのこと。ちなみにそのころは、個別接種は年寄り若しくは基礎疾患のある者のみ、とされていた。

 


8/3 傷んできたハスノハイチゴ
いつも梅雨あたりまでは、モリモリ茂って元気一杯のハスノハイチゴRubus peltatus。ところが盛夏に葉が枯れ上がる、ということが繰り返されている。

植物の養分は日光とばかりにガンガンに日に当てたら、葉が焼けて坊主になってしまった。浜松の直射は厳しいかと格子で遮光('17版/'18-20版)してみたが、それでもやはり葉は傷む。
今年は、カキノキの緑の日傘の下に退避。強めの遮光と生体からの湿度補填など何らかの効果を期待したのだが、残念な結果が出つつある。

様子を観察すると、緑の葉になんとなく白っぽい部分が発生し、進むと全体に黄色味がかり、やがて枯れ始めている。
葉裏を見ると、枯れ始めた葉にはカビのようなものも見える。ウドンコ病というより、腐植一歩手前に生えたカビ、のような感じ。
症状の軽い葉を見ると、小芋虫の糞のようなものが散らばっている。でも芋虫は見当たらない。

 


ワクチン接種券(浜松市)
ようやく市からワクチン接種券(封書)が届いたのだが、打ってくれる場がない。集団接種会場は満員御礼。配分が絞られたため個別接種は年寄りのみ。職域接種も期待できない。まだまだコロナ禍、第5波の真っ最中。

件の虫除けミストも、コロナ絡みでお得に作れなくなっていた。1年半余経ち、やっと「探せば見つかる」ところまでは戻った模様。
とりあえず発注をかけた段階だが、いま現在のお値打ち情報をメモしておく。


低濃度虫除けミスト剤とは、3年前に思いついた虫除け剤を薄めたもの。DEET濃度5%のミスト剤になる。
5%というと薄い感じもするが、ライオンケミカル品カインズPBに衣替えしたものなど市販品もある。だた、作った方がはるかに安い。

 


ダイヤモンド富士予測
2021/6/18

ダイヤモンド富士予測
2021/6/21
夏至のころ、浜松市北区で静岡県内最南でのダイヤモンド富士が見られる。2019年には一応観測できたのだが、去年は見られず、今年もダメだった。梅雨さなかの、なかなか難しいイベントになる。

今年の夏至は6月21日12:32(国立天文台 暦計算室)。県知事選の20日が日曜なので、まずまずの曜日めぐり。1週間ほど通ったのだが、思いは通じなかった。
クリアな画が撮れたのは18日のみ。20日は未明まで雨が残るも、雲の足は速く投票開始時にはピーカン。でも日の出には間に合わず。21日はよく晴れたのだが、ほんの10分前に大きな流れ雲に隠された。

冒頭画像は、18日と21日の日の出を予測したもの。白円がそれになる。元画像はカシミール3Dのカシバードによる。

 


ニホンミツバチ(?)
浜松市北区、郊外ではあるが一応引佐町の中心街。田畑と住宅街が混在する、かつて井伊の治めた地

つい先日満開だったキンカンが、蜂の楽園と化していた。一大勢力はミツバチ。よく見かける、オレンジ色のセイヨウミツバチより黒っぽい。ニホンミツバチか、と思ったのだが、黒っぽいセイヨウ種もあるらしい。判別には後ろ羽の脈(翅脈)を見るのだとか。

写真はスマホ撮影をトリミングしたもの。補正が強めで、細部が写し取れていない……コンデジでちゃんと撮るべきだった。

 


砂利屋、舗装屋、ラブホ……
と、浜ホト・常光製作所
ノーベル賞のカミオカンデなどでお馴染み、浜松ホトニクスが、凄いカメラを開発したらしい。うんと低ノイズなので、光子をひとつひとつ数えられるという。


プレスリリース: 究極の低ノイズ性能で高画素数
世界初、2次元光子数識別計測を実現した科学計測用カメラを開発
5月20日から販売開始
PDF版


このカメラは「ORCA-Quest qCMOSカメラ C15550-20UP」という。

 


CZ-5B R/Bの最期のコース
コントロール不能の22tのゴミが降ってくる……と、お騒がせしていた長征5号Bロケット(CZ-5B R/B、2021-035B、48275)。日本時間の昨日11:15ごろ、無事に落ちた模様。

冒頭画像は、Satellite Trackerに最も新しいと思われるTLEを食わせたもの。
TLEは、Space-Track.OrgのSatellite Searchでもらった以下の内容。なおこのサイトは、アカウント作成、ログインが必要。
1 48275U 21035B   21128.85708450  .10495065  80719-5  19011-3 0  9993
2 48275  41.4573 159.7603 0029099 247.8635 292.7779 16.44362448  1542

中国当局発表のとおり11:24(JST)なら、モルディブの先のインド洋となるが、Space-Trackなどは11:14±1minでアラビア半島上空、としている。
散々非難を浴びている当局大本営としては海に落としたいわけで、とりあえず察しておこう。

 

今年もキイチゴが始まった。


4/19 ヒメクマイチゴ
2月から蕾を見せていたビロードイチゴRubus corchorifoliusが先陣を切るかと思いきや、庭先のクサイチゴR. hirsutusが月替わりとともにトップをさらう。モミジイチゴ#2R. palmatusもほころぶ。6日になってようやく開花すると、カジモミジ#2R. trifidus × R. palmatusやらカジイチゴR. trifidusやら、少し遅れてニガイチゴR. microphyllusやらが途切れずにどんどん咲いていく。

現在は、クサイチゴやトヨラクサイチゴR. × toyorensisの類が熟してきて、ヒヨとの攻防をしている最中。他はおおむね若実だが、わが道ブラックベリーだけは蕾が覗きかけたところ。

関連記事


この記事へのリンク by 関連記事、被リンク記事をリストアップする」記事
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ブログ アーカイブ