since 2007.8 by K-ichi

 


4/1 キイチゴたち、咲く
3月の高温のため、サクラは1週間も早かったという。
手元のキイチゴたちも概ね早かった気がするが、例えばモミジイチゴ#2Rubus palmatusは3~4日程度なのに対し、#3は2週間早まるなど、かなりバラバラ。
寝坊助ほど影響が大きいのかな、という気もしている。ちなみに冒頭写真では、寝坊助らも含めてモミジイチゴはほぼ終わり。

そんな中で気になったのは、バラゾウムシ(ケシツブチョッキリ)の被害の少なさ。例年、バラだけでなく、キイチゴにもかなりの被害が出るのだが、今年はほとんど見かけない。
この陽気で一気に育った(&咲いた)ことが要因のような気がしてならない。かなりの株が咲き、散った現在でもなお蕾の多いニガイチゴ#2R. microphyllusだけは、そこそこの被害を受けている。
冬場にダイアジノンを撒いたことも、もしかしたら理由のひとつなのかもしれないが。

 


新東名の向こうに月
天宮落下の翌日には、ISS月面通過のイベントが待っていた。忙しい忙しい。

前もって調べてはいたのだが、見るたびに予報コースがずれていく。街場が絡むと、観測場所の選定が難しい。
いよいよ直前には、山奥の寺野公民館にでも出向こうかと思ったが、それもずれて結局は浜北区で観ることになった。
もっとも、400km先のISSが30'の月にかかる範囲は、地上では3.5kmぐらいの幅の帯になるので、「掛かればよい」程度ならそう神経質にならなくてもよい。

撮影機材はデジファミスコ。少し歩く必要があるので、通常のカメラ三脚に載せることにした。ちょっと触れるだけでボヨンボヨンになるので、手放しで映像で撮ることとする。
撮影時のカメラ液晶では確認できなかったものの、一応は撮れていた。

以下に、AviUtlなどでまとめた映像を貼っておく。4/3 22:43:30前後に通過している。

 


5日には日面通過の予報も……消滅
これで見納めと、「拜拜,天宫一号」など書いたものの、しぶとく生き残っていた天宮1号。ついに4月2日9:15(JST)ごろ、チリ沖の太平洋に落下した模様。
AEROSPACEによれば、-42.7,272.9、とのこと。ググる先生によれば、南緯42.7°、西経87.1°は、どっちを見ても陸地まで1000kmある。YouTubeにニセ動画しかないのも無理はないか。

大気圏再突入(reentry)20分前には、日本の上空を通過していた。
そのタイミングの予報はなかなか収束せず、4月1日なのか2日なのかはっきりしないまま当日。直前になっても±2時間などと幅があった。
天宮は、1時間半で地球を一周してしまうので、どこに落ちるのかまったく判らない状況。
最終予報の中心は、仰角70°と絶好の中日本パスの、後30分余。もしかしたら……と薄靄の青空を眺めてみたが、飛行機雲がひとつ見えただけだった。

 

ときどき表を掲げて<table>を使っているが、なんだか毎度毎度つまづいている気がする。
試行錯誤している時間が、リソースを食い潰す無視できない割合となってきているので、メモにまとめておく。

<style>は<body>内に置いてもよい

tableなどを装飾する際、タグのstyle属性で直接CSS(Cascading Style Sheets)を書くこともある。が、基本的にはstyleタグでまとめておきたい。
ところがネットで調べると、styleは必ずhead内に置け、とある。記事を書いていて「ここはちょっとキメたい」ときには使えないことになる。

 


左上が付属の充電器
先日購入し、実験もしてみたNP-130互換バッテリセット。これに同梱の充電器について、簡単にチェックしてみた。

DSTEブランドのマークはついているが、外箱には、BATTERY PACK CHARGER 电池充电器(器は口口犬口口)とあるだけ。
本体にモデル名として、DC-C404200600と記載されている。TRAVELCHARGERという記載もあるが、これが商品名だろうか。

中華バッテリチャージャーについては、いろんな意味でバラエティに富んでいることが紹介されている
いきなり電池を突っ込むのは勇気が要るので、地道にこつこつと電圧を拾ってみることにした。ロガーも持ってないし。

充電器自体には、600mA出力と記載されている。カシオ純正品も、600mAとか650mAとか書かれている。
このあたりで具合のいい抵抗を見繕って、電池の代わりに接続する。ざっと計算してもワットクラスになるので、11円/本の5Wセメント抵抗を使用した。
これで足りない高抵抗域は、手持ちの1/4Wカーボン抵抗を使った。

 

中国の宇宙ステーション実験機、天宮1号がまもなく地球に還る。月末まで持たないとすると、浜松では12~13日あたりが見られるラストチャンスとなる。
ちなみにWikipediaによれば、日本語読みは「てんぐう」らしい。Thank youかと思ってた……
☆   ☆   ★
週が明けてから高気圧が居座り、ずっと晴れて暖かい。しかし、すっかり春霞の季節でもある。
12日は、仰角35°まで昇ってきて、地球の陰に入るという。予報等級は1.9等級。いつも予報より暗いので、3等星ぐらいか。
昼間は晴れていたが、日が傾くにつれ、だんだんと雲も流れてきた。

流れ雲のあるときは、長時間露光すると光跡が雲に上書きされてしまう。そもそも天宮は、暗くて速いので写りは悪い。最高光度のタイミングを短めの露出で狙ってみた。

 


NP-130互換バッテリ&充電器セットら
NP-130は、カシオのデジカメで使われるリチウムイオン充電池。現行商品はNP-130Aだが、いずれも3.7V 1800mAhで互換性があるとする。
この純正品は3000円前後で売られている。一方で、互換、対応などと謳うものは1000円を切る。価格に釣られて、そのひとつを購入してみた。

選ばれし対象は、DSTEブランドの互換バッテリ2個+充電器セット。1280円なので、充電器が300円、バッテリが1個500円、といったあたりか。
2300mAhを謳っており、なんと純正の28%増しらしい。Made in Chinaだが、これは純正品も同様。

アマゾンレビューを見ると、この電池、えてして評判がよろしくない。7割容量とか、1000mAhしかないとか。
イメージしやすいであろう実使用に於いて、可能な限り定量的に、純正品と比べてみることとした。

 


打上げ2時間後の南西の空
一昨日27日。情報収集衛星光学6号機という偵察衛星が打ち上げられた。

2日遅れのこの打ち上げは、13:34:00に行われた。
昼間なので、遠望は叶わず。ロケット雲も、仮に見えていたとしても、通常の雲との判別はできないだろう。

打上から日没までだいぶあるので、夜光雲も難しいだろうな……とは思いつつも、一応撮ってみた。現場はいつもの立須たちす
予想通り、ロケット雲(夜光雲)は欠片も見えなかった。NG情報も情報、ということでまとめておくことにする。

 


2018/2/23
ASTRO-H(ひとみ)@うさぎ座
デジファミスコ(ファミスコ60S+EX-10)で、「ひとみ」ことASTRO-Hを撮影してみた。

ASTRO-HはX線観測衛星の残骸。2016年2月の打ち上げから追っかけているが、現在は白井選手顔負けのヒネリ技をしながら飛んでいる。
ひとみに関する状況解析などは、JAXAのプレスリリース2016年5月~6月あたりに複数出されている。すばる望遠鏡による写真もある。

冒頭画像は、動画撮影したものを合成処理などし、Blogger用に縮小したもの。おおむね、下が北、右が東になる。
映像処理にAviUtl、比較明合成にKikuchiMagick、追記にMSPaint、縮小にBTJ32、フォントはあずきフォントを使用した。

 

CalSKYには、イリジウム以外にもフレア予報が出ていることにはすでに触れたが、このテラサーおよびタンデムもそのひとつ。
いつも仲良く予報が並んでいるので、いったい何者だろうと眺めてみた。

これら2衛星は、独・航空宇宙センターが運用する地球観測衛星(Wikipedia)。
その名の通りタンデム飛行しており、TerraSAR-Xが先行しTanDEM-Xが追いかける。英語版Wikipediaには数100m離れて飛んでいる、とある。



2017年12月20日。早朝に見られる予報が出た。

関連記事


この記事へのリンク by 関連記事、被リンク記事をリストアップする」記事
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ブログ アーカイブ