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Satellite Trackerによる軌道遠望

Heavens-Aboveによる飛翔体リスト
かつて立須で眺めたイプシロンロケット2号機。かすかな1段目と見事な2段目は見られたが、3段目は見逃した(2016/12/21記事2016/12/25記事)。
3段目は、ペイロードを3万km上空にまで持ち上げ、役目を終えた自らもその軌道に留まっている。

冒頭画像は、Satellite Trackerによるイプシロン2号機3段目の軌道の様子、およびHeavens-Aboveによる、イプシロン関連の飛行物体らリスト。
2号機によるものは、観測衛星「あらせ」とともに3段目(EPSILON R/B)が残っている。ただ、R/Bの近地点は200kmを切っているので、そう遠くないうちに落ちるはず。

 

もうすっかり遠ざかったネオワイズ彗星(C/2020 F3、Wikipedia)。今年(2020)の3月下旬(F)に3番目(3)に発見された彗星(C/)で、7月3日に近日点を通過し、最盛期には1等星で見えたらしい。
7月前半は明け方の低空、後に夕空へ移行。結局、裸眼では拝めなかったが、雨続きの7月でもチャンスは3回ほどあり、双眼鏡ながら尾も見ることができた。


トリッキーな増光で結局壊れたアトラス彗星(C/2019 Y4)など、業界が注目すればするほど外れるのが彗星の明るさ。今回も期待せずにお気楽に構えていた。
近日点通過後は、北東の低空に見えるらしいが、詳しい情報が集まらない。しょうがないので広角でさらっておくか、と出かけたのが、7月16日の3時過ぎ。撮影開始時にも雲が多く、低空は明らかに薄明が始まっている状態。

 

先日、s0の呪文の話を耳にした。1600px制限であるはずのBloggerにおいて、もっと大きな生サイズで表示ができるという。そんな記事も見つかった。確かめてみるも、なぜか2048pxで制限される。
仕方なく代替手段を模索していたところ、Google系の他のサービスを組み合わせることで、より大きな画像を扱えることが判った。ところが今度は、Bloggerから直にアップロードできてしまう。
混乱しつつもあれこれ試し、数字が出てきたところでヘルプを探ってみる。と、それら値が正しからんことは判ったが、記載が見つからない事柄もあった。調べた結果などとともにまとめておく。
ざっくり結論を書いてしまうと、従来の1600pxよりはるかに大きな画像が、Bloggerでも無料で利用できるようになっている。



かつて、「Picasaウェブアルバムの制限にかかる ('09-9)」「Picasaウェブアルバム投稿実験 ('13-1)」など、Bloggerからの画像投稿に関して書いたことがあった。
当時は以下のような結論を得ている。

 

現時点までのキイチゴ雑種などについて、いくつかのトピックに分けてまとめる。


■ 謎深いニガクマの子

ニガクマイチゴRubus × nigakumaの実生が育った。一部は開花結実もした。
その結果は複雑。ヒメカジイチゴR. × mediusのようにスッキリと、「ヒメカジの子はニガ」のようには言い切れない状況。

今年のシュートはいずれも粉を吹いていた。前年枝でも粉が残るものもある。葉裏は、まぁ白いかな、というレベル。
花はニガイチゴR. microphyllusっぽい。若実もニガクマよりしっかり窄む。赤熟する。粒には、クマイチゴR. crataegifoliusのような尖りはない。

 


10%サラテクト(ケース入り)
もっと薄くていいから安くならんか、と2年前に作ってみたのが、ディート5%の低濃度虫除け剤
30%濃度のミスト剤を消毒用エタノールと精製水で6倍希釈するもので、1200mlが1000円とお手ごろ価格が実現できた。効果も十分あり、ひと夏に3~4L使っていた。

ところが昨今の新型コロナウイルス禍。エタノールが非常に入手しづらくなってしまった。武漢で騒いでいた頃に買っておけばよかったのだが、テドロスにはすっかり騙された。中国の犬だったとは。
ひところの逼迫した品薄は解消されたものの、ドラッグストアでも倍、アマゾンあたりでは5倍が相場になっている。これは希望小売価格の1.5倍~2倍にもなる。それでいて入手性はよくない。
もはやエタノールは使えないので、別のやり方を考えてみた。

 

雨、雨、雨……ひたすら留まる梅雨前線で、各地は水浸し。せっかく全線開通のお山の林道も、また落ちそうな水分含量になっているらしい。
それでも夏至のころは、天気は数日サイクルで回っていた。そしてその頃にあるのが、静岡県最南・最遠のダイヤモンド富士。浜松市北区の県境で見られる。
昨年は一応確認できたのだが靄の中。よりクリアなそれを撮るべく、梅雨の晴れ間を狙ってみたが天気には恵まれなかった。

今年の夏至は、6月21日6:44という(国立天文台)。日の出はその2時間前なので、天文学的にほぼほぼ夏至のタイミングの日の出が見られるはずだった。
さらにその日は台湾などでは金環、日本でも部分日食が起こるので、太陽の直前に昇ってくる細い月(明けの三日月、有明の月とも)が同フレームで捉えられる可能性もあった。

 


地上軌跡予報

天球図予報
5月30日、イリジウム96が地球に還った。
その20日ほど前の5月11日、高度を下げたこの衛星と、おなじみのTELKOM3とが、低空をカッ飛びながら千葉県沖でクロスしていくパスがあった。薄明中とはいえ、なかなか無い好条件。
やや遠目の浜松からも、おおむね2等、明るいときは0等クラスと、ゆっくり増減光しながら飛ぶ姿が見られた。

なお、Iridium96はこれが見納めになったが、TELKOM3もあと1年ほどらしい。

冒頭は、Heavens-Aboveの予報を合成したもの。予報光度は、Iridium96が3.2等、TELKOM3が2.6等。
地上軌跡では、ほぼ同時刻に千葉県沖でクロスしているのがわかる。ほぼ真北に向かうのがIridium96。
天球図(観測地は浜松)では、春の大三角を駆け抜ける様子がわかる。真北へ向かい、スピカとアークツルスをかすめていくのがIridium96。

 

定説は覆るもの。


金銀パール……じゃない
ダイソーのジャム瓶たち
まとまった収穫物があり、ネットでジャム瓶を物色。
190ml瓶は、カインズの98円(ジャム200)を以前から使っていた。コメリなら、同様のものは85円、さらには92円の255ml瓶(ジャムビン 255ml キャップ付)もあるらしい。さすがは農家のホムセン、コメリ。
ただしこれらには、キャップにペコ(セーフティボタン)が付いてない。

家のストックはどうかと探ってみると、ペコ付きの良さげなブツを発見。ダイソーとある。これを検索にかけてみると、じつに散々な評判。総じてジャム瓶に非ず
ところがネット情報に反して、キャップにはパッキンが付いている。
MADE IN JAPAN
: 日本製 :
と大書きもしてある。どうにも使えそうな気がしたので、大型の250mlタイプを入手してみた。

冒頭写真がそれ。110円商品で、品名は「ツイストキャップアソート/Twist Cap(Assorted)」。よくよく見れば、ネット情報のものは「ガラスポット/Glass Container」とある。……別物か?

 


リムーバブル ディスク
 リムーバブル ディスク
  リムーバブル……
何かのついでについてくる、SDカードリーダ。100均で買えるまでに安くなって、PCにはFDDの代わりに、ディスプレイやプリンタにもスロットがついている。
オマケはありがたいのだが、Explorerを開くと「リムーバブル ディスク」のオンパレードになってしまう。カメラなど、普段使わないものをつなげばさらに増える。

挿してもなかなか反映されないと、壊れたのか接触不良なのかメディア非対応なのか、はたまた停止しているのか……設定など確認しようにも、どのドライブがどの口なのかも判らない。
ならば予め名前をつけておこうとネットを浚ってみたのだが、「ドライブレターの変更(固定)」と「ボリュームラベルの変更」しか見当たらない。ググる先生も役に立たないことがある。
実際には、ボリューム名が空でも名前が変えられた経験があったので、その方法を再確認、再現性を確保し、備忘として置いておく。

 

キイチゴ類は一般に、春先にシュートを伸ばし、夏に栄養を蓄えて地下茎と冬芽を太らせ、秋に葉を落として越冬する。そして翌春、冬芽が萌え、咲き実る。役目を終えたその幹は、新たなシュートと入れ替わるように夏ごろには枯れる。つまり寿命としては1年余。
一般の範疇と思われる中でも、ブラックベリーやカジイチゴでは、夏に枯れずに再び結果母枝となる場合がある。その程度ならよくあるのだが、庭先のカジイチゴには4年にわたって生き続けたものがいた。2016年4月に記事にしているが、結局曾孫の代('18初夏)まで咲いて生った。

出たてのシュートは、赤い毛深い姿。伸びるにつれて薄くなり、翌年にはツルツルになっている。たいていはそのツルツルのまま生涯を終えるのだが、そこで生き延びたものは表皮が割れてくる。縦にヒビが入り、表面はめくれてくる。

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