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ちょっと話題になっていたSTARLINK衛星群。去る11日の深夜、第2弾の60機が打ち上げられた。SpaceXによる衛星分離までの映像はYouTubeにある。

打ち上げ直後の情報はなかなか手に入らないが、Heavens-Aboveが通過予報を出してくれていた。衛星番号70003番を仮にあてがって処理している模様。
トップページから「スターリンク衛星(2回目打ち上げ)プレースホルダー」で通過リストが出る。その詳細のひとつが左図。
なお、予報を見るには、画面右上にある「観測地点」を設定しておく必要がある。


この光の数珠は、浜松市北区からも見ることができた。
28mm相当で撮影。肉眼で見たのに近い雰囲気で撮れたので以下に貼っておく。
Google Chromeなど1080HD対応ブラウザで、YouTubeサイトで見ないと見づらいかもしれない。

 


2019/10/31 Iridium97フレア
どんどん落として、あらかた新型「NEXT」に切り替わってしまったIridiumだが、まだいくらかは旧型が飛んでいる。
先月末、そのフレアが見られた。Iridium97(27450)による、久々のイリジウムフレア

写真下辺の緑のすぐ上に北極星、中央右寄り屋根の上に、立ち姿になったカシオペヤ座。
イリジウムは上から下へ動いている。フレアピーク時間の前後30秒、計60秒間の光跡になる。
撮り始めの時点ですでに3等程度、肉眼で確認できた。ピーク光度予報は-1等。見た目はベガ(0等)ぐらいかな、という印象。

CASIO EX-10、f=28mm相当、F1.8開放、ISO80、60s露出、WB曇り。2019/10/31 18:19:38露出開始。
画像は、RAWデータを元にYimgで階調補正を軽くかけたのみ。RAWなので、通常のJPEGよりやや写角が大きい。Bloggerの制限のため、1600pxに縮小してある。

 

キイチゴ雑種たちの現状をまとめる。

■ ニガクマの子はニガクマか


ニガクマイチゴF2

ニガクマイチゴ
2016年、島田で見出し、2017年播種したニガクマイチゴRubus × nigakuma

昨夏の段階では微妙な感じだったのだが、見るからにニガイチゴR. microphyllusになっている。新しい枝は白く粉を吹き、葉裏もそこそこ白い。
来年の若実をもって確定したいところだが、もう「ニガクマの子はニガ」としてもよさそう。

ちなみに、カジイチゴR. trifidusとの雑種、ヒメカジイチゴR. × mediusの子もニガイチゴに戻ってしまう。ニガイチゴは1代しか混ざらないのか。

 


ヨツモンカメノコハムシの害
元は頂き物のサツマイモ。身は赤く、甘い。品種は不明。
「芋天、美味かった」と、ふと見やると三角コーナーに切り落とした端。芽が出ている。目が合った。それを生かしておいて植えてみた。

順調に経過し、クリが最盛期だった10月初旬。それなりに茂り、「もうひと月置いて、掘る際には蔓先も摘んでこよう」などと目論んでいた。

そして昨日。様子を見に行ってびっくり。全ての葉がメッシュになっている。
スーパー台風19号など雨続きで、しばらく間は空いたものの、ひと月も経ってない。何事かと見ると、葉ごと葉ごとに薄っぺらいカメムシがいる。

調べてみると、どうやらヨツモンカメノコハムシというハムシで、南方系の害虫らしい。

 


2019/10/22 だいぶ熟してきた
鉢植えのアケビが初めて生った。ひとつは5果(向かって右)、ひとつは7果の大房。

7果の方はもともと9果着いていたのだが、5月4日の雹でもげてしまった。この雹、柿の葉が穴だらけになるなど、結構な降り様だったらしい。
大房では小ぶりになる懸念もあったが、7~10cm程度と自生株でもよく見かけるレベルに育ってくれた。

植わっているのは8号菊鉢。樹高は、伸びた葉先まで入れて30cm。
この株はもともと「7葉アケビ」なのだが、現在は6葉が1枚あるのみ。

 

C言語系では/*~~*/、htmlなら<!--~~-->、M80アセンブラ(pdf資料)なら.comment <delim>~~<delim>など、まとまったコメントを扱う手段がある。
複数行コメント(マルチラインコメント、ブロックコメント)は、単に文章を書くほかに、一部コードをコメントアウトするようなことにも使う。
ところが、PICのアセンブラ、MPASMにはその機能が無い。代用法がネット上にあったので、日本語で備忘としておく。

● if文
    if 0
    movf    INDF,w
    call    subRoutine  ;プログラムでもコメントでも

 


NEW KEYS OF JAPANESE TREES
日本樹木総検索誌(初版本)
日本樹木総検索誌(NEW KEYS OF JAPANESE TREES、六月社版、杉本順一著)を買ってみた。

1961年(昭和36年)の初版本で、定価は1200円。消費者物価指数を勘案すれば今の6000円ぐらいか。日本の野生植物・フィールド版あたりの、一般向け植物図鑑的な位置づけと想像する。
基本的な葉や花の形などが巻頭にまとめられているが、それ以外の図版は無い。よくある植物図鑑の、分類および説明の部分のみの形。

古書はアマゾンでも買えるが、「日本の古本屋」ページで検索した方が候補は多い。おかげで、送料込みで定価以下で手に入った。
箱傷みやヤケなど経年劣化はあるものの、大事に扱われていたとみえて中身はきれい。

 

どこで見たかもよく憶えていないほど、まったく期待していなかった。


スイカ & おいしく割れるレモン
50円値上がりしたものの、まだまだお値打ちなカインズ版ポッカレモン(おいしく割れるレモン、POKKA LEMON)。常備調味料の一角を占めているのだが、スイカを前にふと思い出した。
そういえばレモン搾りかけるとか言ってなかったか? イタリアーノ、マンマミーア!(てきとう)」

スイカの薄ら甘い汁が酸っぱくなって、レモンの匂いが着いて、檸檬風味の西瓜になるだけだろう、とは思いつつも、実験はしてみなければ判らない。
小皿にレモン汁をとり、かるく潜らせて食してみる。

一口食べてびっくり。

 

台風10号がやってくる(デジタル台風)ということで、急ぎ、ぐだぐだの体に鞭打って戸中山山塊(麻布山・前黒法師山)へ行ってきた。

昨秋の被災以降、通行止め解除の報がない。目安にも何もならない「当分の間」っていつまでだよ……野鳥の森でキノコでも探そうか、電子工作でもしながら引き篭もろうか……などと逡巡しているところに左記の一報。
7月19日の完工予定だったが、開通は8月7日まで延びた模様。崩れていた法面は、吹付け補強が施されている。とりあえず、麻布山登山口までは車で行けるようになった。

朝の山住峠こそ21℃だったが、下界は35℃クラスの猛暑。山の上もやはり暑い。
登山口ではヤマビルが数匹。ハエ、アブといった羽虫は常につきまとう。ヒヨドリバナはまだ咲かず、アサギマダラは2羽いたのみ。登山道とスーパー林道で、子熊を見かけたのが収穫か。これは初見。

 

前回は、PIC12F675の出力5ピン全てを使って、中華HC595の動作確認をした。無事確認できたわけだが、実働でこれだけI/Oを使っては割に合わない。
普通は全機能使うわけではないので、多少の制限は我慢しつつ少ないピンで駆動する方法、これをいくつか考えてみた。ものぐさなので、追加部品も最小限にしたい。
なお、74HC595のデータシートは、東芝製を代表として参考にしている。

● (A):2ピン使って「動作まる見え」版

(A)版回路図
シフト状況がパラレル側に筒抜けの、74HC164のような動作になる。
47kΩの抵抗1本を追加している。

この抵抗とICが持つ入力容量とで、RC遅延回路(CR回路、積分回路などとも)を構成し、SCKの数100ns後にRCKが出るようになっている。

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