since 2007.8 by K-ichi

 

去る15日、ひとみ(ASTRO-H)の月面通過が見られた。

相変わらず、ぴっこらぴっこら瞬いて飛んでいるこの衛星。複雑な回転をしているようで、点滅の規則性は見えづらい。明るく光ったタイミングで2等星クラス。
浜松では好条件時には、50°余まで仰角が上がる。ちょっと暗めの飛行機のようにも見えるが、ややゆっくり目で単色という違いはある。またときどき、マイナス等級のフレアも起こす。

ここのところは月が明るく、眺める予定もなかったのだが、ふとheavens-above予報を見ると団子が串刺しになっている。拡大してみても刺さっている。
SatelliteTrackerでうんと拡大しても貫いている。これは撮らねば、と急遽デジファミスコを持ち出した。

以前、デジファミスコで拡大撮影したことはある。このときはカメラはf=100mm(35mm換算、以下同じ)とし、合成f=1300mmとしていた。
今回は、ケラレないギリギリのf=60mmとしている。上記から換算すれば合成f=780mm。写った月の大きさから計算すると810mmになるので、おおよそ800mmといったところ。

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