夜通し天を仰いでいると、暗い光点がゆっくり動いて行くのが見えたりして、薄明が近づいてきたのを感じたもの。最近では、ISSを撮ったり、HTV5を見送ったりもした。
そのHTV5の予習でみつけたサイト、Heavens-Above。ここではISS予報だけでなく、いろいろな衛星の情報、イリジウム・フレアと呼ばれる現象の予報なども見られる。とりあえず、いくつか撮ってみた。
since 2007.8 by K-ichi
Fri__ Fri2016/01/29
__ Fri
2016/01/29
Mon__ Mon2016/01/11
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2016/01/11
年末には、懸案が解決されたようだ。このネタも年内に終わらせるつもりだったのだが。
暮れに好きに拾って並べてどんよりした、そのつづき。
なんだか、空を仰いで、背筋を伸ばして、発散したい。そんな気分で曲を拾ってみる。
Why(왜 이래) - 4TEN(포텐)
포텐の왜 이래。
サビがNever Ending Storyっぽい。なんか飛べそうな感じ。
暮れに好きに拾って並べてどんよりした、そのつづき。
なんだか、空を仰いで、背筋を伸ばして、発散したい。そんな気分で曲を拾ってみる。
Why(왜 이래) - 4TEN(포텐)
サビがNever Ending Storyっぽい。なんか飛べそうな感じ。
Mon__ Mon2016/01/04
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2016/01/04
先日行ったバラ谷の頭における、ダイヤモンド富士について考察してみた。
ダイヤモンド富士の描画は、カシミール3Dの鳥瞰機能・カシバードで行う。精度が高く、高機能で便利なのだが、日出没に関しては微妙にズレがある。浜松市近隣で日出没を撮り精査したところ、0.1°程度のズレがみられた。
天体は地平線間際では、大気によって浮き上がって見える。この補正が過剰になっているようなので、大気差補正の補正をしつつ、バラ谷の頭におけるダイヤモンド富士予測を試みた。
ちなみに2016年は、4月27日、4月28日、8月15日の3日間だけ、お鉢内からの日出が見られるハズ。
まずは手元のデータを、以下に一覧にする。
ダイヤモンド富士の描画は、カシミール3Dの鳥瞰機能・カシバードで行う。精度が高く、高機能で便利なのだが、日出没に関しては微妙にズレがある。浜松市近隣で日出没を撮り精査したところ、0.1°程度のズレがみられた。
天体は地平線間際では、大気によって浮き上がって見える。この補正が過剰になっているようなので、大気差補正の補正をしつつ、バラ谷の頭におけるダイヤモンド富士予測を試みた。
ちなみに2016年は、4月27日、4月28日、8月15日の3日間だけ、お鉢内からの日出が見られるハズ。
まずは手元のデータを、以下に一覧にする。
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