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ISS日面通過の予報
ISSは51°傾いて地球を1.5時間で周回している。地球は自転しているので、地球を基準に見ると、通過位置は西へ西へと移動する。
夜だけでなく昼間も空を横切っているが、普通は見ることはできない。まれに月や太陽の前を横切ることがあり、太陽の場合はシルエットとして観察できる。
ちょうど上手いことに、日曜の昼、近所で見られることが判った。手持ちの非力な機材で追ってみた。

画像はheavens-aboveでの予報浜松風力発電所、6号機付近での見え方。
トップページから「ISS(国際宇宙ステーション)」を選び、「含まれる通過:全て」のラジオボタンをオンにする。5月8日の11:45頃の通過が今回のもの。
URLパラメータのlatが北緯、lngが東経を表す。微調整したいときは、これを直接いじってもよい。上記太字内のリンクにはこれが含まれ、現在の設定が書き換わるので注意

 


お値打ちポッカレモン
ふと、腹を満たせる化学実験でも、と冷蔵庫を覗いたのだが、無い。いつもの緑の瓶、常備のはずのポッカレモン450ml
仕方がないので、用事ついでにホムセンの酒コーナーを覗いてみた。

カインズモールならベイシアに行ってしまいそうなところだが、カインズ側にも多少の食品はある。で、見つけたのがコレ。
なんだかヘアトニックみたいな瓶で、商品名も異なる。が、ポッカだし、レモン濃縮還元果汁100%だし。そして瓶の横にはPOKKA LEMONの刻印。
商品名は「おいしく割れるレモン」。720mlで498円と破格。アマゾン定期便でのポッカレモン450mlより単価は安い。
CAINZ×ポッカサッポロ、とあるので、カインズ全量買取のPBに準ずる扱いなのだろうと想像する。

似たものはないかとネットを眺めてみたところ、業務用ポッカレモン(コストコ扱い)が唯一ヒットした。こちらは2本で1188円とのこと。アマゾンでは864円もする。
透明瓶では「ポッカレモン ニューポッカ」というものもあるが、こちらは果汁10%。

陳列棚にはあと数本しかなかった。欠品していることが多い、という話もある。
しかしこのコストパフォーマンス。まさに特価ポッカレモン。

 


4/24 咲き揃ったシラン鉢植えら
鉢植えのシランが咲き揃った。

9日、やや小ぶりで控えめな口紅シランから始まり、僅かに遅れて無印と覆輪が続く。20日を過ぎて、ようやく白花も咲き始めた。
例年は軒並み4月下旬、口紅は5月に入ってからのこともある。白花が通常ペース、それ以外が今年は異様に早い。

2009年に8号鉢に植え、草むらの防波堤代わりに並べてある。
刈ればよさそうなものだが、逸出トヨラクサイチゴやらカラムシやらときにネナシカズラやら、なかなか根絶やしにするには忍びない連中の住処だったりする。

 


3/27 力尽きた蕾たち
手前はムベの新芽
順調に咲き始めたカジイチゴらだが、一部に新芽の枯死が見られた。

芽吹き、展葉し、蕾を伸ばしたところで突然の青枯れ。いまどきはバラゾウムシに蕾がやられることはあるが、葉茎まで、しかも樹全体ということは通常考えられない。
露地に放してあるので、水切れは考えられない。他の株は順調で、伸び、咲き、若実が育っている。

青枯れというと、ナス科に見られる青枯病を連想する。厄介な菌だが、バラ科が宿主になるとは聞かない。とはいえ、菌類は突然壊滅的猛威をふるうことがあるので、うかうかできない。

ちなみにあの菌枯れマタタビは、両株とも萎れの症状が出てから2週間までに枯死した。10年の付き合いだったが、逝くのは一瞬。せつない。
挿し木で生き残りを賭けたが、記事前半の株は翌年5月、僅かに芽吹いて力尽きた。後半株は、なんとか一株だけ生き延び、襲撃を受けるまでになった。犯人は判っている

 


中国郵政で届く
MP3FM」というのが商品名っぽいが、味気ないので名付けてみた。深い意味はない。

このとらんすみっ太は、MP3などの音声音楽をFMトランスミッタで飛ばす、というカー用品。シガーソケットに挿して使い、カーラジオでFM放送として聞く。音声ソースは、メモリカードやライン入力など。
カセットアダプターのようなギミックにも興味は湧いたが、オールインワンで挿せば聞ける、安価でお手軽な方を選択した。
スマホからBluetoothで、などとイマドキを気取るのもいいが、ダウンロードより円盤を買いたい世代なので、固体メモリからアナログで飛ばすのもよかろう。

購入はアマゾンで、税込送料込620円。購入店はIris Teckだが、もう扱いはない模様。現在のアマゾンでは、730円とか750円とかいうあたりが最安値っぽい。

 


3/19 カジイチゴとキンシタマゴノキ
キイチゴの開花シーズンが始まった。

'14'15とモミジイチゴが先鋒を務めたが、今年はカジイチゴR. trifidusから。
5日に開花し、8日にはモミジイチゴ#2R. palmatusも続く。本格的に咲き出すのは10日ほど先だが、モミジイチゴ#1R. palmatusも、1花だけ開いた。
鉢底逸出のトヨラクサイチゴ系、自然発生のクサイチゴも、このころ咲き出している。

21日にはヒメカジイチゴR. × medius似のカジモミジ#1、トゲナシイチゴ系のカジモミジ#2R. trifidus × R. palmatusが同時に開花。立ち性で実着きのいいタイプの、モミジイチゴ#3R. palmatusも咲く。

 

Caplio R2では赤い星雲は写らないことがハッキリしてしまったが、往生際悪くもう少しいじってみた。

このカメラでは、6等星+αが写るかな、程度の認識。ところが写真限界等級(極限等級)は計算できるらしい。前回撮影の28mm相当では約6.5等になる。結構いいセン。
ネット上でよく見かけるのは以下の式。天文年鑑に載っているとのこと。
mp = ms + 5log f - 2.5log d - 23.1
mp:写真限界等級(等) ms:空の明るさ(等) f:焦点距離(mm) d:星像の直径(mm) logは常用対数
一般に、ms=22、d=0.02あたりと置く。次のような式を掲げるページもあるが、ほぼ同じ意味になる。
mp = 3.0 + 5log f
なんとなく口径やFやISOなどが入ってきそうな気もするが、十分な露光時間を取った上での限界値、ということのよう。
限界等級は、背景の暗さと、レンズの焦点距離と、収束スポットサイズに依存する。どうにもならない2条件はともかく、光学ズームを伸ばせば限界等級も伸びるらしい。

 

星が流れんぐらいの露光しかできんなら、ほいほい撮って、後処理で頑張りゃいいらと、挑戦したのが5年前。バーナードループは影も形もなく、美しくもない結果しか得られなかった。
彗星だの衛星だので、最近はまた空を仰ぐ機会が増えてきたので再挑戦してみた。

カメラは前回同様、RICOH Caplio R2。2005年発売機なので、もう10年選手になる。発売当時は、広角と1cmマクロがウリの、中堅のコンパクトデジカメだった。
撮影の各種設定は、f=4.6mm(28mm相当、Fを稼ぐため最短)、F3.3(設定はできないが最小値)、ピント∞、ISO800(最大感度)、8秒露出(最長)、フラッシュ禁止。
JPEGエンジンへの影響を期待して、EV=+2.0(記録光度を稼げるかも)、WB=蛍光灯(赤系の色を稼げるかも)とした。
画質は1280Fを選択。5Mピクセルの撮像素子なので、無理のない1280×960解像度で、最も高画質のファインモード。液晶での撮像確認表示をやめれば、8秒露出でも10秒でまわせるので、6枚/分で撮り続ける。

 

イカ臭いような話ではない。

本日付、日経新聞朝刊13面に、「動物の精子 常温で長期保存 順大、5年で実用化」という小さな記事があった。
以下に抜粋する。

順天堂大学の多田昇弘准教授らは動物の精子を1年以上にわたって常温で長期保存する技術を開発した。
精子の水分を糖の分子に置き換え構造を保ったまま乾かす。水に浸すと元に戻る。
約500日間保存したマウスの精子の実験では、正常な子供が生まれた。
(略)
糖であるトレハロースの分子が、精子の中の水分子と置き換わってガラスのような状態になる。カテキンの分子を混ぜて酸化を抑える。

スルメはふやかしてもイカには戻らないが、生体内の水をトレハロースに置き換えれば、乾物にしても生きていられるらしい。

 


立須からの夜光雲(ロケット雲)
17日、X線天文衛星ASTRO-Hを積んだH2A 30号機が打ち上げられた。衛星は「ひとみ」と命名された。

ロケット打ち上げを浜松から見られないものかと、ここのところ画策しているが、H2B F5には曇られ、H2A F29は昼間で断念。F29では、夜光雲(ロケット雲)を目にしていながら撮り逃す、という失態も。
今回の打ち上げは夕暮れで、噴射炎を見るには空が明るすぎ、夜光雲が広がるころには暗くなってしまうのではないか、と懸念しつつも出向いてみた。

種子島は、浜松から800km。遠いのでロケットは小さく暗く、しかもいくらか昇ってからでないと見えない。
浜では方角の見当がつけづらいので、山に登ることにする。撮影地は立須。奇岩の上に三脚を構えて挑む。

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