ふと、煮玉子(煮卵、味玉などとも)を作ってみた。
ググってみると結構なページが掛かるので、ざっくりまとめて解釈して何度か挑戦。その結果のメモ。
まずは、卵を茹でる。
割れたときの卵白噴出防止のために、水に酢や食塩を少し入れておく。卵黄が中央に来るようにときどき転がしながら茹でる。沸騰(湯を動かしても泡が途切れないのを目安)したら、その沸騰状態を維持しつつ3分きっかり茹でる。火力は随時適当に調整。
これで、卵白は固まり、卵黄は外部がわずかに固まる程度の半熟状態になる。茹で時間は、好みの硬さに応じて延長する。
茹で上がったら、すぐに冷水に浸けておく。
ゆで卵を冷やしてているうちに、浸け汁を作る。
醤油ベースで適当に。とあるサイトには、醤油:みりん:水=1:1:3とあるので、それを目安に。この味がそのまま白身の味になるので、満足のいく味に調整しておく。浸け汁だからといって濃くしてはいけない。砂糖で甘くしたり、ニンニクなどで旨み風味を加えてもよい。麺つゆの素などを使う手もあるが、濃さによっては鰹節臭が気になることがある。調製したら、いったん煮立ててから冷ましておく。
とっておきの煮物の汁などがあれば、それもよいかも。
ゆで卵が冷めたら剥く。
殻を細かく割り、水中で剥く。卵殻膜と白身との間に水が入って剥けやすくなり、殻を細かく砕いてあるので、卵殻膜を傷めずにつるんと一皮に剥くことができる。
ちなみに卵殻膜は、お肌に良いらしい。傷に貼れば治りを早め、成分を抽出して美肌関連商品にもなっているようだ。
剥いた卵を冷ました浸け汁に浸け、冷蔵庫へ。
浸け汁に卵が浮いてしまうので、ラップで覆ったり落とし蓋で押さえたりしておく。数があれば容器に漬け込んでもいいが、少ないときはビニル袋などに入れておくと、浸け汁がセーブできる。浸け汁は繰り返し使えるが、毎回いったん火を通しておく方が安心。
冷蔵庫で1日経ったのが写真の状態。
外見はいい色なっている。切ってみると、白身のざっと半分弱程まで染みているようだ。2日で白身全体、3日目には黄身にも到達、といったところか。
since 2007.8 by K-ichi
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