since 2007.8 by K-ichi

 

暑い。いや熱い。尋常じゃない熱風。日も暮れて、5℃も下がったかヤレヤレ一息、というその玄関先の温度計が36℃を指す。
夏至まで待ってくれたおかげで例のダイヤモンド富士も見られたわけだが、梅雨明けしたら途端に一滴二滴しか降らない。畑が焼けてしまいそう。

ダイヤモンド富士の記事でも少しふれたが、あらためて過去データも掘り起こして検証してみた。
過去にも何度か考えているが、覚えたての気差設定に丸め込もうなどと挑んで玉砕している。
結論を先に書いてしまうと、結局今回も解らなかった。算数脳では無理なのかもしれない。だれか助けてくれないかなぁ……

とりあえずやってみたことを書いておく。

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