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5/31 コジキカジF2
モミジイチゴ(Rubus palmatus)に始まり、ボイセンベリー(R. ursinus × R. idaeus ※)やインディアンサマー(R. idaeus ssp. idaeus)など栽培種も挟みつつ、ラズベリー系はひと段落。いまはブラックベリー系が盛りになっている。ただ、今年はカメムシ被害が多い。
フユイチゴ類は咲き始めた。ミヤマフユイチゴ(R. hakonensis)は穂状に蕾を出し、オオフユイチゴ(R. pseudosieboldii)は咲き始めた。

写真は、コジキイチゴ様のコジキカジF2(R. sumatranus × R. trifidus)。

 


7/16 露地のマンゴー実生
先日、またいただいたアップルマンゴー。
ともにタネ入りだったが、さすがに鉢を増やす気にはなれず。かといって、捨てるのも忍びなく。
いままではネット情報に従って鞘を剥いて播いていたが、今回はそのまま埋めてみた。

6月18日に食し、果肉の残滓が着いたまま花壇に埋める。早速、ダンゴムシがわらわらと集る。ニガウリの芽より美味い! と思ったことだろう。

つい先日、発芽を確認。現在、樹高12cm、葉は6枚。

 


ダイヤモンド富士を拝んだ地
浜松市内からの、ダイヤモンド富士観望シーズンが終わった。

このあとも、7/27前後には竜頭山の東屋付近から見られそうだが、機材を持って上がるのはしんどい。その先は、市境山脈以外で富士山が見られるポイントが見当たらない。たとえばバラ谷の頭なら、終戦記念日あたりだが、たどり着くこと自体が困難。

浜松からの富士山は、方位角にして60°ほど。これは夏至の頃、太陽が最も北にくるころの日の出位置にあたる。
ダイヤモンド富士の見られる南の端は、北区の陣座峠付近。お鉢にかかる程度には見られるはず。あとは、天竜区の秋葉山など、より北部の山間地になる。

 


日経新聞2014/7/10朝刊38面
10日の日経新聞、朝刊38面に、iPS技術の応用でガン幹細胞を作成した、という記事があった。
(神戸大プレスリリースPDF/神戸大学ニュース/iPS細胞研究所ニュース/Google検索)

神戸大の青井貴之氏と京大iPS細胞研究所は、大腸ガン細胞からガン幹細胞を作り出した。
大腸ガン細胞にiPS細胞作成に使う3つの遺伝子を導入、通常どおり培養したところガン幹細胞になった。ガン幹細胞に特有の遺伝子を持っており、マウスでの腫瘍発生も確認した。
今後、他のガン細胞からも作成できるか調べる。

ガン幹細胞は、ガンの親玉といわれる。薬が効きにくく、再発や転移の元とされる。ガン治療の本命。
ただこの細胞は、数が多くないために研究が進んでいなかった。今回、容易に大量に得る手段が確立されたことで、ガン治療が革新的に進歩することが期待される。

 


マンゴー実生3代
手前の∩字形が3代目(6/8)
今年もマンゴーを頂いた。やや早めで、先月の24日。
早速捌いて、タネも剥いて播いておいた。

播種後15日目。朝、ループ状の発芽を確認。晩には葉も見えてきた。

写真の中央、枯れ木は初代。2011年に播いた大きい方で、2013年明けに天に召された。
奥の半ば枯れかかっているのは2代目。昨年播いたもので葉も芽も無いが、幹はまだ緑色。
手前の真ん中に見えるのが、3代目。

 


モミジイチゴ#1
今年のキイチゴ類は、開花時期の天候に恵まれたせいか、かなり実着きがいい。

モミジイチゴ#1(R. palmatus)がここまで生るのは初めてかもしれない。
比較的実着きのいい#3は、遅れ気味ながら順調に豊作。サイズも大きめ。雌蕊が無い花の多い#2にもちらほら生っている。
前記事の直後、3/16に#1、3/23に#3が開花。5/5ごろから熟し始めた。

 


水窪ダム・麻布山周回コースの検討図
麻布山は、水窪ダム側からも登れるという。2001年、2007年のレポートがある。途中まで別尾根を行く2007年の記事もある。
山頂手前から、1153を経由する北西への尾根がそれ。野鳥の森からのルートの廃屋脇に出るらしい。

標高差は竜頭山と同程度の1200m弱。距離は短め。
ダム上流、戸中川にかかる「とちうばし」から麻布山へ登り、越えて野鳥の森へ下る。そこへデポしておいた自転車で、スーパー林道(野鳥の森線)をのんびりダムまで戻る、という算段。4日、出かけてきた。

 


オカウコギを挿し木
先日、里山の道端でウコギを見つけた。一応草刈り程度の手は入っているようだが、ふたたび伸びた雑草に埋もれていた。そもそも這い性気味ともいうが、広がりからすると実生もあるのかもしれない。

ウコギ科といえば山菜の定番。タラノキやウド、最近ではコシアブラもポピュラー。タカノツメやハリギリを食べる人もいる。
タカノツメは、なんだか美味くなかった記憶だけある。ハリギリはアクダラ(≒アクの強いタラノキ)などとも呼ばれ、採るのは容易だが食うのは玄人向け。
いずれも葉を揉むと、独特の香りがする。見つけたウコギも、それ系の香りがしたので間違いないはず。

 


行程 (全体)

行程 (下部拡大)
昨年11月に登ったこのルート。帰路に迷い、エライ目に遭った。
キーポイントがはっきりしないままなので、その確認と林道散歩を兼ねてふたたび行ってみた。

五丁坂頭山は、野鳥の森の南端峰。この南尾根を川面から登る。天竜スーパー林道からは、ハイキングコースもある。
ちなみに、今年のスーパー林道の冬季通行止め解除は遅く、この翌日の14日だった。また、麻布山登山口~水窪ダムまでは、橋は架かったように見えるが、まだ通れない。

地図画像は、次のようにして作成した。
旅レコのGPSログを、旅レコプレーヤーで取り込み、GPX形式で保存。これをカシミールにD&D。地図データは電子国土の4500図。スクリーンキャプチャして、MSPaintで加工した。
道は従順にトレースしたつもりだが、行きと帰りとでずれて見える。地図上の道路とも合ってない。谷間を歩いたときよりはマシだが、旅レコ初使用時と比べても、少し劣る感。

 


カヤランが開花
昨秋、ひょんなことで入手したカヤランが咲いた。

現地であらかた樹皮に挟んできたが、一部はもらってきた。
着生ラン定石のカキノキと、水場に近いポポーに装着。根を広げ、少々のミズゴケとともに幹肌に這わせ、針金で巻いておく。ヘゴ板や炭に付けて可搬にしたかったが、あいにく手持ちが無かった。

調べてみると、湿度をかなり欲しがるとのこと。確かに自生地は苔むしたようなスギ林だった。一応、真冬でも朝一回は水を掛けておく。2月頭には、かけたらそのまま凍ったりもした。

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