本日付、日経新聞朝刊13面に、「動物の精子 常温で長期保存 順大、5年で実用化」という小さな記事があった。
以下に抜粋する。
順天堂大学の多田昇弘准教授らは動物の精子を1年以上にわたって常温で長期保存する技術を開発した。
精子の水分を糖の分子に置き換え構造を保ったまま乾かす。水に浸すと元に戻る。
約500日間保存したマウスの精子の実験では、正常な子供が生まれた。
(略)
糖であるトレハロースの分子が、精子の中の水分子と置き換わってガラスのような状態になる。カテキンの分子を混ぜて酸化を抑える。
精子の水分を糖の分子に置き換え構造を保ったまま乾かす。水に浸すと元に戻る。
約500日間保存したマウスの精子の実験では、正常な子供が生まれた。
(略)
糖であるトレハロースの分子が、精子の中の水分子と置き換わってガラスのような状態になる。カテキンの分子を混ぜて酸化を抑える。
スルメはふやかしてもイカには戻らないが、生体内の水をトレハロースに置き換えれば、乾物にしても生きていられるらしい。


