先日、初めて実生ヒガンバナが開花した。4花とも自家受粉させたその後の様子について。
この10/9分は既報のもの。花が終わった直後の状態。
花が終わって10日ほど。
若実が成長してきているのが判る。
日が経つにつれ、膨らまない若実が、ひとつ、またひとつ、と黄変し、枯れ落ちていく。
受粉しても受精しないのか、受精しても染色体数が上手くなかったか。
花が終わって約2ヶ月。
若実はすっかり成長し、皮は黄変。乾いて薄くなってきたように見える。
どうやら2粒採れそう。
そして、完熟。
宮崎アニメに出てきそうな開眼シーン。
両目が開いてから、と考え、もうしばらく様子を見ることにした。
12日は開けた田んぼで初氷。
13日~14日にかけての夜間には雨。
15日は再び田んぼが凍る。潅水しがてら確認すると……1粒逸失! 最初に開いた側のみ、かろうじて残っていた。
とりあえず、しばらく手入れの無さそうなミズゴケ鉢に転がしておいた。
発根は翌春、発芽は秋。埋めておいた方がいいか、自然のままでいいか、などと考え中。
since 2007.8 by K-ichi
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