軽業なエラーなんかありがたくもないが、おま環ではなかったようなので対策のメモ。
確定申告やら何やらで小忙しいこの年度末、突然にpdfが開けなくなった。
実は相も変わらずHDD逼迫がおき、対応用の一時スペースのためにAdobeのフォルダを移して1GBあまり確保、なんてこともしていた。しばらくは何ともなかったが、突如pdfファイルが開けなくなる。
当然にこの作業の後遺症を疑って、アクロバットリーダの再インストールを試みた。でも起動しない。api-ms-win-core-winrt-l1-1-0.dllが無いという。
ぱっと見、-win11-に空目して「古いPCだからか~」などと思いつつググってみると、まだまだ現役のWin7機は多いようで、容易に対策は見つかった。
まず、見るだけならChromeなどブラウザにぶち込めばいいとのこと。
てっきりChrome上でアクロバットリーダが動いているものだと思っていたが違うらしい。確かに閲覧はできるが、ちょっと追記、のようなことはできない。
この知恵袋は消えないうちにキャッシュしておこう、と思ったら、すでにWebArchiveには登録されていた。
さらにはベストアンサーではない回答に、AdobeCommunity上のスレッドを紹介するものもあり。
HelpfulJohnによれば、https://www.dllme.com/dll/files/api-ms-win-core-winrt-l1-1-0にアクセスし、当該dllをもらってきてシステムに導入すれば動いたよ、とのこと。
このレスでは、32bit版、64bit版をともに導入するようにある。アクロバットリーダは32bitソフトなので、当方では32bit版をC:\Windows\SysWOW64へ導入するのみとし、これで無事に動作した。
dllme.comを覗くと、微妙なサイズ違いが複数並んでいるが、バージョンは全て10.0.9904.0 (fbl_refactor.141207-1750)のようなので、32bit版の一番上のをもらってきた。zipファイルの状態で8744バイト。
この案件ではその他にも、レジストリをいじって自動アップデートを禁止するなどの手法も紹介されている。レジストリを見るか、従うかはソフト次第でもあり、再インストールなども考えれば、素直にdll導入が適当と思われる。
またdllの製造元でないdllme.comおよびそのファイルの信頼性については、信頼のおけるであろうAdobeコミュニティサイト上で特段の指摘がないことから、まず大丈夫であろうと判断した。dllme.com上でも、正規品であるとの記述はある。
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