since 2007.8 by K-ichi

 

やむをえない事情により、10年選手のPen4 PCを更新した。フルHDのMPEG4が普通に動き、カシミール3Dの「撮影」がするすると進む。MS-ICEのように、旬なPCに合わせて重くなっているアプリもあるが、総じて快調。
OSはWindows7 Professional 64bit版。メモリをふんだんに使うには64bit版である必要があり、また互換性のない旧アプリのための「WinXPモード」はPro以上、ということでこのバージョンとなった。

Internet Explorer 9にも、32bit版と64bit版がある。64bit版の方がいいのかとしばらく使っていたが、アドオンなどが入らない。MSのサイトを見ると、どうやら32bit版が基本なのでこっちを使え、ということらしい。

ブラウジングも軽くなり、重くなって捨てていたGoogleツールバーも導入。
特に難サイトもなく快適に過ごしていたが、どうもGoogleだけが重い。検索結果がなかなか確定せず、リンクがクリックできない。結果のサイトから戻るのには、さらに時間がかかる。結果表示を100件から50件に減らしても、ほとんど効果なし。せっかくのi7マシンなのに、検索結果に戻るだけで10秒以上かかるのではやってられない。やっきりこいて、でもやっぱりGoogleで検索してみた。

 

毎年、入梅前後のころ、口の周りが荒れる。

口角がピリピリ、チクチクしだしたかと思うと、まもなく痛痒い水疱ができる。やがて破裂し、浸出液でジュクジュクに。しばらくすると発疹は落ち着いて、かさぶたができる。かさぶたは柔軟性が無いため、食事などで口を動かすと、ぱっくり割れて浸出液が出る。かなり痛い。さらに時が経つと、割れたときに血が出るようになる。やっぱり痛い。ただ、血が出る状態になると治癒は近い。かさぶた下が正常に復活しつつある状態、と思われる。

この間、半月あまり。瞼や首筋などにも、痒みが伴うことが多い。ただでさえ蒸し暑くて不快指数高めのこの時期、不快症状で見た目も悪く、原因も判らないまま半月も苦しむのはかなりつらい。

基本的に医者には罹りたくない性質なのだが、この苦行はさすがに堪えたので、診てもらったことがあった。
内科といういわゆる「何でも科」では、はっきりした原因は判らず、「まぁ、湿疹でしょう」。もらった薬で1週間弱で治ったことから、効くには効いたようだった。

 

台風4号がやってきた。


豪雨の去ったころの衛星画像(気象庁
昼間は、断続的に強い雨が降り、雲の流れも早く、台風近しの感はあったものの、暴風雨というほどではなかった。

台風4号は、四国と紀伊半島を視野に入れつつ北上。17時過ぎに、和歌山県の紀伊半島南端に上陸した。それに前後して、浜松市北区でも暴風雨が始まる。

台風は半島東岸を舐めるように駆け上がり、伊勢湾をまたいで20時過ぎ、愛知県東部に再上陸した。昨年のような直撃ではもちろんだが、豊橋あたりへの上陸も、東隣の浜松には同等のインパクトがある。
バケツで浴びせられるような猛烈な雨と、よろけるほどの強い風。木造の我が家は、ずっと震度1相当。外の木々は波打ち、満開間近のバラも横倒しになる。
川の氾濫の可能性があるということで、避難勧告や避難準備情報まで出た。各所で停電も起こった模様。

 


見事に曇った朝
「次に見られるのは105年後!」などと煽りたてられていた金星の太陽面通過(日面通過)が、6日に起こった。
宵の明星として煌々と輝いていた金星がいつの間にかいなくなり、真っ黒な影となって太陽の上を通る現象。

4日の部分月食は曇天で見られず。6日の天気予報もおおむね悪く、先日の金環日食で運を使い果たした感。浜松では朝から曇りで、お天道様の位置がなんとなく判る程度。ところによっては見えているようで、テレビではその様子が放送されている。
今回の現象は金環日食とは異なり、7:10過ぎから13:50前までと長時間にわたる。半分諦めつつも準備だけはしておく。

 

新東名(旧呼称:第二東名)が開通して1ヶ月あまりが経った。

交通量は2割アップ、渋滞は9割減、など、効果が早速アピールされている。単純に倍のキャパを持ったら、当然といえば当然の話。
道路自体は140km/h設計で「とても走りよい」という声がある一方、早々から「狸の突撃でバンパーばきばき orz」などという話も聞かれた。落石もあったようで、落ち着くまではしばらくかかりそう。
サービスエリアの繁盛ぶりもかなりのもののようで、渋滞に並んでいる様子は頻繁に報道されていた。

未だに乗る機会はないが、ネット上ではドライブレーコーダ映像などがたくさんアップされている。
開通日は天候が悪く、見通しのいい映像はあまり無かったが、ひと月半も経つといい画も挙がってくる。

 

2009年皆既日食のときには、ひまわり7号を倍働かせて、地上の影の動きを映像化してくれていた。今でもその映像は気象庁のページで見られる。

その影を若田さんは見られたのか、という考察をしたりもしたが、少なくともISSからは見えるよう。今回の日食の影の映像がNASAのページにあったので、左に埋め込んでみた。

それに関する記事がNASAのブログに、その和訳はJAXAのページにある。

気象庁による影の動きムービーは今回は無いようだったので、画像を借りて勝手に作ってみた。

 


金環10分前 135mm相当
ツキは来ていたようだ。

あれこれ考え、準備をしていた金環日食。ところが前日の天気予報は、「曇り、昼ごろからところにより雨」。雲間から見られる「可能性もある」という。
6時。見上げる空はドン曇り。今にも小雨が降ってきそう。とうに日は昇っているが、太陽の位置すら判らない。
7時。相変わらず曇り。テレビでは深くえぐれた太陽が映され、高知でも東京でも茨城でも、そして隣県愛知でも見えているという。どこまでツイてないのか……と諦めかけていたそのとき、空から光が降ってきた。

浜松市北区では、金環食になる15分前ごろから雲が切れてきた。
前回は使う事のなかったピンホール手鏡をセット、12mほど先に投影する。穴径は約1cm。天文ガイド5月号付録の、日食グラスも準備。木漏れ日の撮れそうなところを見繕い、撮影用減光グラスとして2DDフロッピも用意する。記入によれば、バッ活にMSXネタを投稿していた頃もののよう。

 


どうやって収まったのか不思議なガガンボ
わが家の食虫植物は3種。ハエトリソウ、サラセニア、アフリカナガバモウセンゴケ。いずれもカインズホームで、見切り半額売りされていたもの。すべて屋外に置き、日光と水だけで育てている。
ちなみにサラセニアは、ファーンハミーといい、レウコフィラとルブラの雑種、とのこと。

 

すっかり韓国勢に置いてけぼりのFDP。亀山モデルを謳った「液晶のシャープ」ですら過去の話で、言ったもん勝ちのLED(のバックライトってだけの)液晶など、やりたい放題。地デジ化ポイント補助も切れて、反動不況もあり、日本のテレビは総崩れな感もある。

そんな折、次の主役のひとつと目される有機EL(OLED)について、パナソニックとソニーが技術提携するというニュースがあった。昨日付の日経新聞朝刊の記事だが、今日になっても否定リリースがないところからすると、飛ばし記事ではない模様。

有機ELテレビは、サムスンとLGが既に発売を公表している。ともに55インチで、前者が70万円クラス、後者も60万円クラスらしい。発売は今年後半の予定だったが、LGは前倒しして5月にも、という記事も見かける。

 

キイチゴ類は、咲いて40日前後で熟す。
モミジイチゴ(Rubus. palmatus)、トヨラクサイチゴ(R. × toyorensis)F2が熟し始めた。カジイチゴ(R. trifidus)は、既にヒヨドリに食われた後だった。


ナワシロイチゴ
あの後9日、ラズベリーのファールゴールド(R. idaeus ssp. idaeus)の開花痕を確認。同日、ナワシロイチゴ(R. parvifolius)も開花。


クロイチゴ(4日)
ナワシロに似たクロイチゴ(R. mesogaeus)は、もう花が終わって、若い実を付けている。外れなく、ほとんど受粉している模様。最後は、花弁が開ききって散る。

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