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大阪大学堤康夫氏ら(毒性学分野のページ)は、ナノ粒子が胎児に悪影響を与えることを明らかにした。

実験は、二酸化ケイ素(SiO2:Wikipedia)のナノ粒子を、マウスに注射する方法で行った。この素材は、表面加工をして、医薬品や化粧品などに使われている。
粒径70nmのものを大量投与すると、胎児や胎盤に蓄積し、体重の1割減、発育障害、流産増加などが見られた。粒子は、細胞内はおろか核内にまで入り込んでいたという。

 

親が同じカジモミジのうちの一株であるため、「3号株」「小型」「小葉」など、時どきに適当に呼んできた、小葉のこれ。相変わらずちんちくりんのままだが、3つほど花が着いた。


8号鉢に植えてある。

 

先月28日にはカジイチゴRubus trifidus)、今月11日に雑種のコジキカジR. sumatranus × R.trifidus ※※)、そして昨日今日あたりでコジキイチゴ(R. sumatranus)が開花した。

コジキカジとその両親を比較してみる。

コジキカジ

容姿

花(正面)

 


コジキカジ
11日にはコジキカジ(Rubus sumatranus × R.trifidus ※※)が開花した。

コジキイチゴ(R. sumatranus)を母に、カジイチゴ(R. trifidus)を掛けたもの。2008年6月に播種、ひと月後には発芽、3年弱で開花にこぎつけた。逆の掛け合わせのカジコジキの方が、種子自体も大きく(カジイチゴと同等)、当初は勢いがよかった。が、いまでは完全に逆転し、草丈は倍ほども違う。ただカジコジキは、一鉢が枯死するほどのコガネ子の被害に遭っており、種の特性かどうかは一概には言えない。花もまだ着いていない。

 

GoogleVideoから、「ホストされているコンテンツを削除する」旨のメールが来た。

すでにアップロード機能は2009年5月に終了されており、今回はアップロード済みのファイルも削除して、完全に終わるらしい。

GoogleVideoあり、Bloggerのアップロード機能あり、Picasaあり、YouTubeの買収あり。Googleの動画戦略に関してはバラバラの状態だったが、結局YouTubeに統一の方向らしい。メールにも、「GoogleVideoにダウンロードボタンを付加したので、各自ダウンロードしYouTubeに移行せよ」とある。4月29日から再生ができなくなり、命日となる5月14日からはダウンロードもできなくなる。

 

CS2のMTVチャンネル(323ch)で、韓国のゴールデンディスク賞(골든디스크상)というものを無料放送していた。なにやらいろいろ部門賞があるようで、少女時代(소녀시대)もたくさん受賞していた。結局、大賞も取った模様。
日本では、KARA(카라)か少女時代か、という感覚だが、KARAは掠りもしていなかった。向こうでは格が違うらしい。
受賞コメントで、やたらとそして真っ先に裏方に礼を言うのも気になった。スタッフならともかく、社長だの会社だのはどうでもいいだろう。日本なら、まずファンに、そしてスタッフや家族にも、という感じだが、あちらでは全く逆。
対人への呼びかけも相対年齢で厳密に分け、社会では必ず肩書きをつけるとか。儒教思想というやつだろうか。

そんな中で聞き惚れたのがIU(아이유)という人。なんともいい声をしている。おまけにキュートで、まさに正統派アイドルといった風。番組では、チョ・ムングン(조 문근)と「小言(잔소리)」を歌っていた。Wikipediaによれば、本来は2AMメンバーとのデュエット曲で、彼女はこれでブレイクしたという。また、3段ブースターも有名なのだとか。ちょっと無理をしてる感もあるが。

 

少女時代は9人もいる。とはいえ、秋元48ほど多いわけでもないので、なんとか見分け覚えたい。

マッチ棒みたいなスヨン、ちんちくりんのサニー、ワイルドなヒョヨン、宮崎アニメっぽいテヨン……あたりは比較的判りやすいが、化粧をキメられると初心者にはつらい。GeeGenieなど日本語版PVだけでは、どうも個が見えない。個人的にはユリとユナの判別に最も苦労した。

PV、MVの類でも、初期の頃の曲なら鎧も薄い。が、顔自体も変化しているので、彼の国の出演番組などを見た方がいいかもしれない。韓国語は解らなくても、日本語字幕を付けてアップロードされているものがいくつもある。
そのために作られた、「顔と名前を覚える動画」およびその第2弾のようなものも存在する。とても助けになったが、いま見直してみると、時間軸が狭いのがやや難点か。

 

先月末には、カジイチゴ(Rubus trifidus)、トヨラクサイチゴ(R. × toyorensis)、ヒメカジイチゴ(R. × medius)、ニガイチゴ(R. microphyllus)と続々と開花した。今月に入るとカジモミジ(R. trifidus × R.palmatus ※※)、翌日にはヒメバライチゴ(R. minusculus)も開花。7日にはトヨラクサイチゴF2(トヨラクサイチゴの実生)も咲いた。形態はトヨラクサイチゴと同一。


カジイチゴ

トヨラクサイチゴ

 

トゲナシイチゴなどと呼ばれているものが、やっと開花した。カジイチゴを母に、モミジイチゴと2007年に交配したもの。よほどはっきり命名されているものを除き、雑種は母-父の連名で呼ぶことにしているので、今後もこれは「カジモミジ」とする。
なお、一昨年に開花した株は、その後の観察からニガイチゴとの交雑してしまったヒメカジイチゴとみており、モミジイチゴとの雑種の開花はこれが初めて。

両親と見比べてみる。

カジモミジ(Rubus trifidus × R.palmatus ※※)

容姿

花(正面)

 

MSXの半角フォントをいじってみた。

一般にゲームなどでは、キャラクタ以外の表示物は半角フォントに当てはめ、PRINT文を使うイメージで処理している。こうして変更されたフォントデータも、BASICに戻ってSCREEN命令を行うと、きれいに初期化される。

ここでは、SCREEN命令でも初期化されない方法を試してみた。

MSXは世界市場で売られていたため、いくつかの仕様がある。funet.fiから受け継がれたアーカイブサイトからデータをもらって見てみたところ、フォントは大きく4種類が確認できた。
日本版、インターナショナル版、韓国版、ブラジル版で、さらにいくつかのマイナーバージョンもある。日本版では、MSX2+以降で平仮名フォントが変更された。ドイツ版は基本的にインターナショナル版だが、ゼロの形が異なる。

半角フォントはMAIN-ROMに入っている。格納アドレスは(0004H)の2バイトに書いてあり、通常は1BBFHを指している。調べた範囲では、韓国版MSX1のみ異なっていた。フォントデータは1文字あたり8バイト、256文字なので計2KB。それを抽出したのが*.FNTファイル(後述)になる。

SCREEN命令は、VRAMに置くパターン内容を、このROM上のデータを使って初期化する。正確には、ワークエリアCGPNT(F91FH)が指す場所にあるデータを使っている。このワークエリアは3バイトで、スロット、アドレス下位、アドレス上位の順に格納されていて、通常は、MAIN-ROMのスロット、BFH、1BHが書かれている。
この機能を利用する。


MSXFONT.ZIP (7,819 bytes)

上記ZIPファイルには、6つの半角フォントファイル(*.FNT)、およびそれをインストールするBASICファイル(MSXFONT.BAS)が入っている。アーカイブを展開して、フロッピのルートにすべて置いておく。そのフロッピをMSXで使う。

フォントの種類は以下の通り。

FS-A1ST.FNT …… 日本のMSX2+以降版
CF-1200.FNT …… 日本のMSX2以前版
NMS8220.FNT …… インターナショナル版
DPC100.FNT …… 韓国版
EXPERTDP.FNT …… ブラジル版
HB75D.FNT …… ドイツ版

MSXFONT.BASの対応機種は、RAM16KB以上のFDD搭載機。
実行すると、以下のような流れになる。

D000H~D7FFHにフォントデータを置くので、まずそこが空いているか調べる。2度目以降の実行では、すでに使用済みとなるため「Are you OK ? (Y/N)」と出るが、Yを入力して実行して構わない。もし最初の実行でこのメッセージが出たら、何かですでに使われているので、やめた方がいい。

次にフロッピ内の*.FNTファイル一覧が表示される。この中から適当なものを選んでファイル名を入力する。

簡単なインジケータが表示され、10秒ほど(MSXturboR時)でインストール完了。画面が一掃され、全キャラクタが表示される。
これ以降、SCREEN命令では、この表示されたキャラクタセットが使われるようになる。

実験用に、1000行以降に、フォントを太らせるルーチンを置いてある。上記でインストール後、GOTO 1000で実行できる。数秒で処理は終わる(MSXturboR時)。終わっても、見た目上の変化はない。ここでSCREEN命令を実行すると、太った文字に変身する。
元には戻せないので、再び任意のフォントをインストールしなおす。

いったんインストールすれば、DOSでもBASICでも往来は自在。


フォントが変わって、海外版の雰囲気を味わえる。独自のフォントを使うこともできる。それだけのツール。ただ、システムに組み込まれてしまうところが、VRAMをいじるだけのものとは違う。

BASICで簡易版として作ったため、問題点もある。

アドレスはD000H~D7FFHに固定している。安全を見越し、かつ簡単にアクセスできるようにするためだが、それなりの無駄エリアが消費されている。D000H以降を使うものはもちろん、大きなプログラムは動かないこともある。

フォントを置くRAMのスロットアドレスを得るのに、FDCのワークエリアにあるRAMAD3(F344H)を使っている。スロットをサーチしてRAMを探すのは、マシン語でないとできない。また、意外と手間でもある。
データエリアを保護するためにHIMSAV(F349H)も書き換えている。CLEAR文で設定されるHIMEM(FC4AH)の最低確保ラインを記録する場所。これもFDCのワークエリアのひとつ。
したがって、FDD搭載は必須になる。

後から気付いたが、じつは文字一覧表示が一文字分左にずれている。
左上角がCHR$(1)で、その上の空行左端にCHR$(0)、右下角の一文字左がCHR$(255)のカーソルになる。見た目だけで実害はないので、そのままとしておく。

日本版MSXには、漢字モードがある。このモードは、VDPのグラフィックモードを使い、漢字ROMのフォントを使っている。そのため、この「フォントいじり」の効果は反映されない。
韓国版にもSCREEN9を使ったハングルモードがあり、同じように接続されたハングルROMのフォントが使われるはずなので、これにも効果は反映されないと思われる。
いずれも、ANKモード、SCREEN0ないしSCREEN1に戻れば、問題はない。


映像は、ケンコー製DVS2500HDでDELL製U2711画面を直接撮影。AviUtlで編集。
ロード、実行、各種フォントのインストール、太文字化効果などを実演。

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