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3/19 カジイチゴとキンシタマゴノキ
キイチゴの開花シーズンが始まった。

'14'15とモミジイチゴが先鋒を務めたが、今年はカジイチゴR. trifidusから。
5日に開花し、8日にはモミジイチゴ#2R. palmatusも続く。本格的に咲き出すのは10日ほど先だが、モミジイチゴ#1R. palmatusも、1花だけ開いた。
鉢底逸出のトヨラクサイチゴ系、自然発生のクサイチゴも、このころ咲き出している。

21日にはヒメカジイチゴR. × medius似のカジモミジ#1、トゲナシイチゴ系のカジモミジ#2R. trifidus × R. palmatusが同時に開花。立ち性で実着きのいいタイプの、モミジイチゴ#3R. palmatusも咲く。
翌日には、トヨラクサイチゴR. × toyorensis、ヒメバライチゴ#1R. minusculusが続く。

ニガイチゴR. microphyllusらやクマイチゴR. crataegifoliusなど、身近なものは芽吹き蕾を覗かせている一方で、高地系は総じて遅い。
エビガライチゴR. phoenicolasius、クロイチゴR. mesogaeusは、やっと芽がぐずりだしたところ。地上部の枯れるバライチゴR. illecebrosusは、枯葉の中で展開した葉が見えてきた。ハスノハイチゴR. peltatus、ミヤマニガイチゴR. subcrataegifoliusは、まだ芽が動かない。


3/19 モミジイチゴ#2

3/21 カジモミジ#1

3/21 カジモミジ#2

3/21 モミジイチゴ#1

3/21 モミジイチゴ#3

3/21 クサイチゴ(勝手生え)

3/22 トヨラクサイチゴ

3/22 ヒメバライチゴ




【 和名、学名の出典等について 】
  • 標準和名や学名は、基本的に「YList」ページを採用する。
  • Ylistに掲載のないものは、 Wikipediaの「キイチゴ属」ページのものを使う。これには「※」を付す。
  • 交雑種は、種レベルの扱いがあり特に著名と判断したものはそれを使う。それ以外は独自名を付す。和名は両親から「イチゴ」を取った合成名、学名は両親を「×」でつないで連名とする。いずれも母体を先頭にする。
    • 例:カジイチゴR. trifidusを母体にコジキイチゴR. sumatranusの花粉を付けたもの → カジコジキR. trifidus × R. sumatranus
  • 雑種は、入手個体を「F1」とみなす。特に必要がなければ「F1」とは記載しない。その子は「F2」となる。たとえばファールゴールドの実生は、「ラズベリー・ファールゴールドF2」と記す。
  • 同種が複数株ある場合は、和名の後に番号を付す。従前1株だったものは、それを#1とする。

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