since 2007.8 by K-ichi


どうやって収まったのか不思議なガガンボ
わが家の食虫植物は3種。ハエトリソウ、サラセニア、アフリカナガバモウセンゴケ。いずれもカインズホームで、見切り半額売りされていたもの。すべて屋外に置き、日光と水だけで育てている。
ちなみにサラセニアは、ファーンハミーといい、レウコフィラとルブラの雑種、とのこと。



夏葉とともに花茎が出てくる
ハエトリソウは、すべてミズゴケ植え。一時期、鹿沼を試したこともあり、それなりに育ったが、冬に凍った際に「持ち上がり乾燥」「鹿沼粉末化」などが起こって、結局枯れてしまった。植え替えは多少手間になるが、ミズゴケ植えが無難の結論。

冬季は普通に凍り、霜柱も立派に立つ環境。今年は-6℃を記録するなど厳しかったが、全く平気。夏場も朝一回の潅水で腰水無し。遮光などもしない。西側には高めの生垣があり、ある程度の風除け、西日避けにはなっている。

成株はこれでいいが、実生1年生は無理のよう。一昨年も去年も発芽はしたが、2月が越せないで消えてしまった。



立派に咲くも、残念な後ピン
サラセニアは、鹿沼と赤玉+腐葉土に植えている。4月に入る頃に蕾が上がりだし、今日咲き揃った。

サラセニアも、当初はミズゴケに植えるつもりだった。食虫植物=貧栄養な地に生え貧弱な根を持つかわいそうな連中、というイメージを持っていたが、完全に覆された。旺盛な成長に見合う立派な根。盛んに株分かれし、プラ鉢は楕円に変形するほど。
大概のことは何とかなりそうな気がしたので、酸性よりの無機用土である「鹿沼土」、および植え付けの基本用土である「赤玉土+腐葉土」を試してみた。

結果的には、どちらも問題なく良く育った。
どうやっても元気がいいので、鹿沼のほうは今春花壇に下ろしてみた。管理は他の草花と同様になる。黒土や肥料との相性は、はたしてどんなものか。とりあえずは咲き、葉も伸ばしている。



地から湧き出でるモウセンゴケ
アフリカナガバモウセンゴケは、鹿沼とミズゴケに植え分けている。

冬の寒さには耐えられないようで、地上部はたいてい枯れてしまう。ところが毎年、ゴールデンウィーク前後には、腐海植物のような小さな葉が湧いてくる。生きのこった根が、根挿し状態から芽吹いてきているのだと想像する。
さすがにこの状態からは、花は望めない。開花結実をさせるためには、凍らない程度の保護は必要と思われる。

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