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年末には、懸案が解決されたようだ。このネタも年内に終わらせるつもりだったのだが。

暮れに好きに拾って並べてどんよりした、そのつづき。
なんだか、空を仰いで、背筋を伸ばして、発散したい。そんな気分で曲を拾ってみる。


Why(왜 이래) - 4TEN(포텐)
포텐ぽてん왜 이래うぇ いれ
サビがNever Ending Storyっぽい。なんか飛べそうな感じ。

2015年の作品で、メンバー4人、4Ten名義での最後の曲。……といっても、2曲目。
この後、ボーカルのヘジ(赤毛のケバいテヨン風)とヘジン(黒髪ロング)の2人を残し、2人脱退3人加入。POTENと改名した。ハングル表記は変わらない。

しかし、メディアにまるっきり名前を間違えられるほど影が薄いのか……


WHOZ THAT GIRL - EXID(이엑스아이디)
飛翔感に続いては疾走感。
2012年の、이엑스아이디いえくすあいでぃのデビューアルバムのタイトル曲、WHOZ THAT GIRL。

このときはまだ6人組。まもなく3人が抜け、2人加入して現在に至る。

フーズ・ザット・ガールというとマドンナぐらいしか思い浮かばなかったが、どうやら「Who's That Girl - Guy Sebastian」のパクリらしい。
デビュー早々、パクリ曲。でも、こっちの方が好み。

ここのユジ、ハニ、前稿にあるSECRETのジウンらは、もともとJYPに在籍。ほかにも、移籍してからブレイクした人々がたくさんいる……そんな小ネタも見かけた。


Love Options(연애의 조건) - BESTie(베스티)
베스티ぺすてぃ연애의 조건よねえ ちょっこんは、2013年の曲。
BESTieは、上記のEXIDを脱退した3人(タミ→ヘヨン、ユジ、ヘリョン)と新規加入のダヘによる4人グループ。

明るく軽快でちょっとコミカルでもある楽曲。
サビの「蚊退治ダンス모기 퇴치 춤もぎ とぇち ちゅむ)」は、蚊を叩いて踏み潰すしぐさだそう。なんだか小汚い話だが、不思議と魅力を感じる。
日舞などに通ずるところがあるのかも。
着物の歩き方 日舞の基本の歩き方から」より

腕もニョキッと伸ばしきることは少なくて
肘は曲げておきます。
物を取る時も、腕、手先で取りに行かないで身体全体で取りに行く。


HELLO BUBBLE(헬로버블) - Girl's Day(걸스데이)
こちらも紆余曲折ありつつも、ここ数年は4人組で落ち着いたグループ、걸스데이こるすでい헬로버블へろぼぶる

2010年デビュー、そこそこ歴史があるグループの昨年の曲。
なんだか本当にバカそうなバカ笑い映像をみつけ、ところが見れば見るほどに毒されてしまった。最近はこの子が、ドラマやCMで引っ張りだこだとか。
MVの中で、もっぱらおふざけをしているのが、そのヘリ。

いろんなタイプの楽曲があるが、もっともふわふわしたアイドルらしい作品。
Something(썸씽そむしん)のようなエロカッコイイ系も捨て難いが、やっぱりふわふわが好い。まもなく三十路のメンバーもいるが、十分やれる。


B.B.B(비비비)(Big Baby Baby) - Dalshabet(달샤벳)
紆余曲折といえば、달샤벳たるしゃべっ。暮れも暮れの12月、2人が脱退して4人グループとなってしまった。
抜けたのは、ピンク髪ジユルとショートのカウン。赤髪脱退の法則でもあるのだろうか。

曲は、2014年の비비비ぴびび
サビなどメインを務めるウヒがカワイイ系なので、カッコイイ系のこの曲が逆にハマっている感じ。
ちなみにウヒは、デビュー後の入れ替えで入ったメンバー。

4人になっての最初の曲、Someone like U(너 같은の かっとぅん)も、80sの洋楽っぽくて悪くない。
曲の途中で八木誠の声が割り込んできそう。
「ポピュラーベストテン。今週第10位はダルシャーベットでノーガッツーーーーン。」


DRAMA(드라마) - 9MUSES(나인뮤지스)
5人-5人-4人-4人-4人と、中庸な人数のグループが並んだところで8人組。
나인뮤지스ないんみゅじす드라마どぅらまは、2015年の曲。
これも、ちょっと格好いい系。サビがとてもキャッチー。

ナインミュージスというだけあって、もともとは9人で発足したらしい。現行8人、元メンバー6人、とWikipediaにはある。
歌手、女優ほか様々な方面からの寄せ集めらしく、メンバーも事務所も、あまりグループとしての思い入れは無いのかもしれない。


Tomorrow - flower
투모로とぅもろは、플라워ぷらうぉによる2015年の曲。
メインボーカル鷲尾伶菜の声が、素直で自然でとてもきれい。声楽家の刺されそうなそれとか、アイドルらの叫んでるのとかとは世界が違う。

というか、E-girlsを構成するFlowerなので、ぜんぜんK-POPではないのだが……最近のDance Dance Danceあたりは、なんとなく眺めてたらアッチのものに聴こえてしまう。
逆にTWICE(트와이스とぅわいす)のLike OOH-AHH(OOH-AHH하게はげ)あたりを、E-girlsが歌っていても違和感はない。ちなみにこちらの9人グループには、日本人3人、台湾人1人が含まれる。
ハゲ禿うるさい曲だが、우아하게うあはげ=優雅に、という意味だそう。


가나다같이 - AKDONG MUSICIAN(악동뮤지션/AKMU)
最後は、男女のコンビ、악동뮤지션あっとんみゅじしょん。楽童ミュージシャン、とも書く。
実の兄妹、モンゴル育ち、整形をしない条件の契約など、異色なアーティスト。
もっとも、契約時に求めたという話もあれば、代表が必要ないと判断した、事務所側から求めたなど、何だか判らない状態だが、ともかくしないらしい。

どこにでもいそうなフツーの兄妹なのに、本格派のパフォーマンス。このギャップ感。テンポ良く、楽しく、独特の雰囲気。声質もいい。
가나다같이かなだがちは、昨年の最も新しい曲。公共キャンペーン用に作られたものだそう(参考ページ)。

얼음들(MELTED)200%GIVE LOVE、などMVのほか、ダンスプラクティスまで公式ページには置いてある。

妹ちゃんは、同事務所の、こちらもルックスと声とがギャップありすぎなイ・ハイとの、ユニットも組んでいる。HI SUHYUN名で出した나는 달라(I'M DIFFERENT)は、なかなか面白い。

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