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MSXを撮ってみた。


右上が、初めてのパソコン、MX-10。カシオがMSX1末期に廉価版として発売したもの。購入価格は5000円引きながら、ファミコン定価と同じ14800円。今はなきハニーコーエイにて。

左下は、最近入手したコンデジ、EX-10。31680円で、こちらはアマゾン最近は3万円を切っているらしい。購入後は販売サイトは見ないに限る。
メーカが一言もコンパクトを謳ってないだけあって、大きくて重いレンズ一体型デジカメ。

左上は、電波時計のDQD-10。ライト無し、40kHz専用、というハンデはあるが、ものすごく電池の持ちがいい。時間確認では必携となっている。たしか1180円ぐらいで、これもハニーコーエイ。

同じメーカなので似ていても不思議ではないが、そろいも揃った10シリーズ。いずれにも、100とか101とかの後継機種がある。WK-210現行はWK-245)はちょっと違うので下敷き扱いとした。

これがMSXを撮った写真……ではなくて。
入手したてでワクワク中のEX-10で星空などを撮ってみた、という話。



MSXとSKYMED3が……

アルビレオ付近でニアミス

MSXの予報

SKYMED3の予報
カメラはCASIO EX-10で、固定撮影。ISO1600、5秒露出、f=6mm(28mm相当)、F1.8、マニュアルフォーカスで∞、WB曇り。JPEG保存されたものをリサイズした。
撮影開始時刻は、10/27 18:04:23、および18:05:10あたり。曖昧なのは、EXIFのタイムスタンプが開始時刻を記録しないため。記録される撮影日時は、シャッタを閉じ、補正、保存など各種処理が終わった時なので、そこから逆算しなければならない。

予報画像は、Heavens-aboveによる。SKYMED3の方は最近キャプったものなので、数値に微妙に違いはあるが見た目は変わらない。
このサイトでは、MSXおよびSKYMED 3の衛星情報も見られる。

これらの写真は、2等級予報の別の衛星の動画撮影のため、構図決めにテスト撮影したもの。後で確認したら、上手いこと写ってくれていた。
NSXにMSX(turboR)を載せた小ネタはMマガで見たが、こちらはEX-10でMX-10……が準拠するMSXを撮ってみた。
そういえば、空飛ぶMSX、なんて話もあった。ANAが機内サービスにMSXのゲームを提供していたとか。現代ではMSXは宇宙そらを飛んでいる。
ちなみに動画はぜんぜん写らなかった。このカメラの動画性能はたいしたことない。

後で気づいたが、実はフォーカスが合ってない。MFで∞に合わせたが、∞では無限遠に合わないらしい。この写真は、微妙にピンボケになっている。
2017/8/20追記:
使い込んでみたところ、どうもこれはレンズの性能らしい。ピントを合わせこんでも、最短fの28mmでは甘くなる。微妙に片ボケ気味になることもある。
それでいて4等級の動く星が写るのは、かなり感度がいい。Caplio R2では考えられない。F1.8の明るさか、1/1.7型裏面照射の威力か。

SKYMED3は、予報の5等より明らかに明るく写っている。高いところを通るときは、よくマイナス等級フレアを起こすので、このときもその走りだった可能性がある。
撮影操作にかかりっきりで、いずれの衛星も肉眼では確認していない。


しかしよく写る。
たいして作戦を練らなくても、眼視以上の画が撮れてしまう。昼間の撮影では、何も考えずにプログラムオートあたりを使っておけば、快適快速に綺麗な画がバシバシ切り取れる。
EX-10は一時期はEXILIMのフラッグシップモデルだったわけで、カシオの本気の作り込みを感じる。

本気の作り込みによる、縛りのきつさを感じないでもないが……

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