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担当者が変わったんだろうか。

浜松市の林道情報のページ
天竜スーパー林道は現在、野鳥の森線(山住神社~水窪ダム)のうち北半分が、そっくり通行止めになっている。麓で新たな崩壊が起きたためだが、山側はヒバリの門から通行止め、としてある。

昨年9月16日更新分(WebArchive)ではオオルリの門からになっており、地図の図示(赤塗り部分)もオオルリの門以北を示している。
冬季通行止め後の今年の更新分、5月12日(WebArchive)、9月28日(WebArchive)では、文言だけヒバリの門に変わっている。

正しくはオオルリの門で通行止めであり、また現在は登山口まで行けなくもない。車でも同様。

先週、今週と、このあたりを散策してきた。
以下に、野鳥の森~水窪ダムあたりの地図(地理院地図)を掲げておく。


追記した凡例は次のとおり。

× (状況)……工事現場など
(数字)……麻布(数字)号橋
・ヲ……ヲシ沢橋
(鳥の名前)……(鳥の名前)の門
……山道あり

野鳥の森(ヤマガラの門~五丁坂頭山~門桁山~ウグイスの門)への入山ポイントは、ストリートビューでも確認できる。


5/2 「林道のその先に」より

10/2 工事は完了
路肩決壊現場の実際の通行止めは、オオルリの門。駐車場の北でバリケード止めしてあった。
林道情報ページには「※麻布山登山口へは行けません」とあるものの工事は完了しており、車で行けないこともない。現に軽トラックが、麻布山登山口広場(≒ウグイスの門)の真ん中に停めてあった。

この現場の様子は、昨年10月に記事にしている
その後、今年5月の様子が「林道のその先に:天竜スーパー林道 終点側」にある。画像はそのページより。

現場北側からの画で、遠くに見えるバリケードの向こうに、オオルリの門がある。ストリートビューでも在りし日の様子が見られる。

工事は、道路すべてを取り去って深掘りし、埋めなおして全幅を作り直したらしい。


ヲシ沢橋
麻布山登山口の広場の北側にもまたバリケードがあり、ダムまでを通行止めにしてある。下っていくと、通行止め区間のためか、路面の荒れ、法面の割れや小崩壊、落石、倒木、枝の張り出し等々が各所に見られる。

麻布3号橋の北500mほどにあるヘアピンカーブでは、尾根北面のアスファルトが逝っている。一帯が、半ばダート化している。
ミテラ沢上流にあるヲシ沢橋は、歩くと妙に響く。何やら大きな補修跡もあり、そこから水が滲み出ている。橋上路面もひび割れだらけで、だいぶ怪しい雰囲気。


5/2 法面崩壊数日前
林道のその先に」より

9/25 法面崩壊現場

9/25 現場を振り返る
新たな法面崩壊現場は、ダムからミテラ沢を遡って上流を迂回する、麻布1号橋のすぐ北側。
最初の画像2枚は、橋を渡りきったあたりから撮ったもの。

もともと吹付け補強してあった法面の、うんと高いところが崩れてきて道路を埋めた模様。法面下部や道路の損傷は少なそう。
道はあるので、徒歩、オフロードバイクあたりなら通れる。土砂を除ければすぐに開通できるだろうが、法面補修をどうするかで工期は大きく変わりそう。

埋まる前の画像は、上と同じ「林道のその先に」ページから借りたもの。
5月2日の撮影で、林道情報ページは12日の更新なので、崩壊数日前ということになる。


なお、水窪ダム側のゲートは施錠してあるので、各所難所を切り抜けてきても、車両でダムへは抜けられない。

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