since 2007.8 by K-ichi

5月8日にサラセニアが咲いた。

一昨年暮れに、カインズホームで半額売れ残りを購入。昨春に鹿沼に植え替えたもの。
食虫植物は根が貧弱、というイメージを持っていたが、サラセニアは丈夫で長い根を持つ。植え替え時には、収まりをどうしようか悩んだほど。
4月初めごろから花茎が伸び始める。まん丸な球状の蕾一個を天辺に着け、頭を垂れた状態でぐんぐん伸びる。やがて葉をはるかに超える高さまで伸び、うつむいたまま独特の形の花を開く。

基部に小さな萼のようなものが3枚、その周囲に傘状に萼のようなものが5枚、その下にだらんと垂れた花弁のようなものが3枚、その下に傘を逆さにしたような妙な形の雌蕊ひとつと、その基部には普通の雄蕊がたくさん生えている。花弁のようなものをめくらないと、中を見ることはできない状態。

今現在の、花弁のようなものが落ちた状態。構造がよく解る。雄蕊は役目を終えると、雌蕊の傘の中に落ちて溜まるようだ。
コクサグモの子どもが、ちょうど良い空間と、巣を張っていた。

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