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日経新聞 本日付朝刊40面文化面(部分)
新倉勇さんは、かつては電機メーカの研究所に勤務。リタイヤし、10年あまり前からは小型の電気機関車などを手がけていた。近くの高校の依頼で文化祭へ出展し、そのお礼にもらった門松から、松ぼっくりが天候で大きく変形することを知る。

松ぼっくりは、濡れている間は閉じ、乾燥すると開いて種子を飛ばす。湿度によって大きく形を変えるため、それを「生きた作品」に利用する。
カメ、トンボ、クジャク(記事写真)など生き物のほか、天狗のお守りや東大寺正倉院なども。

1時間ほど水に浸して柔らかくし、ナイフやニッパで鱗片をバラバラにする。それを瞬間接着剤で貼り付けて、形作っていく。接着剤を付けすぎず、鱗片の向きを間違えないようにするのがポイントとのこと。

愛好家を集め、'98には松実工芸というグループを発足。'00には、技法についての特許を出願し取得。近隣で教室を開くほか、小学校でも指導をする。今年7月には松ぼっくり工芸の楽しみを著した。
現在は平塚市四之宮で新倉技芸を構える。

他愛も無いものに着目し、それを作品にしてしまう。
子どもの頃、どこかの観光地で見た土産物……木を斜めに輪切りにして葉の形を削りだし、年輪を葉脈に見立てた置物……に受けた感動を思い出した。買ってもらえなかったけど。

2 件のコメント:

Kuribo さんのコメント...

> クリボウのサイトのソースからコピペ.
はじめまして、こんばんは。
なんだか呼ばれた気がしたんですが、気のせいでしょうか。

K-ichi さんのコメント...

密かにお世話になっています。

それは恋文の下書きをしまい忘れたものなので、気のせいということにしておいてください。
が、近々無断で呼ぶかもしれません。もしアレでしたら、その時にでもまたコメントください。

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