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静岡県内でも、スマホやPCでラジオが聞けるようになる。

このサービスはradikoらじこWikipedia)といい、局が特定の番組をネット配信するのではなく、放送内容をほぼそのままリアルタイムに流すというもの。
静岡県などでは、2011年10月3日正午から実用化試験配信が開始される。東京など一部では、昨年春に試験開始、末には本配信に移行している。地域ごとに視聴可能な局は制限されており、静岡県ではSBSK-MIXラジオNIKKEIの3局が聞ける。

試験配信も開始されていない静岡県では、いまradikoにアクセスしても「サービス地域外のためラジオを聴くことができません」と、素っ気無く蹴られてしまう。使用感や下準備の有無など、どうしても確認してみたかったので人を頼ることにした。

頼るのはネットにつながった親切な人々。聞きたい地域に置かれたプロキシサーバを借りて、それを経由させてもらってアクセスする。目的地に置いてなければ諦めるしかないので、実質的には東京圏オンリーと思われる。
サーバ名若しくはIPアドレスと、ポート番号を得て、ブラウザに設定する。


プロキシ設定の方法はググればいくらでも出てくるが、うちのフレッツADSLの環境では使えない方法ばかり(×印)。WinXPでダイヤルアップでADSL接続をしている場合は、個別のダイヤルアップの設定の方で行う(○印)。

設定ができたら、診断くん確認くんなどで見てみる。普段のプロバイダのドメインと異なっていれば、まず成功。


再びradikoサイトにアクセスすると、「エリア:TOKYO JAPAN」などに変わっている。様々な情報も表示される。

聴く方法は簡単。「listen now!」ボタンや局名リンクをクリックすれば、再生用の小窓が開いてすぐ聴ける。インストールだのなんだの、難しいことは一切ない。

実際に聴いてみると、どこも音質がいい。AM、FMの差がない。しかも全てステレオ。一度聴いたら、もうAMラジオは聴けない。

Wikipediaによれば、この音声は「着うたフル」と同じ48kbps仕様との事。わずかにシャカシャカ感がある気もしないでもないが、ラジカセをスピーカ代替にしている当方の環境ではなんとも言えない。


現在はプロキシを咬ますだけで聴くことができるが、スポンサーの絡む話でもあり、状況によっては対策が厳しくなることも考えられる。どうしても、という場合以外は、おとなしくしていた方が賢明かもしれない。
とりあえずプロキシ設定は解除し、10月3日を待つことにした。

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