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インディアンサマー秋果
先月咲いたラズベリー・インディアンサマー(Rubus idaeus ssp. idaeus)、秋果が熟し始めた。

帯化を思わせる不自然な咲き方だったが、無事に熟すに至った。若実も順調に育っている。
ファールゴールドの方は、伸びは異常だが、花数はいつもどおり。数花咲き、若実が太ってきている状態。


フユイチゴ類も熟し始めた。

ミヤマフユイチゴ

ミヤマフユイチゴ(R. hakonensis)は、実入りはよくないものの、複数受粉している。隣には若実も見える。
フユイチゴ(R. buergeri)は、萼がようやく開きかかって、赤らんだ粒が見え始めた。数日後には「完熟」となりそう。
オオフユイチゴR. pseudosieboldii)は、結実しなかった。

フユイチゴは、一株のみの隔離栽培ではほとんど結実せず、自家不和合性の気がある。
ミヤマフユイチゴにはその気はないのか、それとも雑種化したのか、そもそも変種レベルの差しかないのか。オオフユイチゴは、同じ気があるのか、雑種化には縁が遠いのか、それとも単に花が少なめで虫たちに無視されてしまったのか。
ほったらかしの末のこのバラついた結果では、ルールらしいものは見えない。



学名出典:YList

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