玉手箱こと帰還カプセルを携え、はやぶさ2(Hayabusa2)が帰ってきた。
お宝を落とすのは、前回と同じオーストラリアのウーメラ砂漠。その時は、12月6日の未明。
初号機にあったトラブルにことごとくリベンジし、健康体の母船は次の観測地へ向かったので、今回帰還するのはカプセルのみ。
JAXAなどの観測隊は、落下予定域の北、クーバーぺディ(Coober Pedy)で撮影したとのこと。
YouTubeでの生放送のほか、「再突入カプセルの火球映像」ページには、多くの映像、画像が公開されている。
公開映像の一番上が、生放送で使われたもの。もともとは4K/30p/10bitで撮っているっぽいが、公開されたものはFHD。YouTube生放送では、さらに低解像度だった。
魚眼の動画で2等星が見えるのはびっくりだが、実際にはもっと暗いところまでデータは取れている。この広角映像でのアフターグロウを見易くしたかったので、公開映像に強めに補正をかけてみた。
since 2007.8 by K-ichi
去る25日、仕事仲間を案内しつつ竜頭山などを散策してきた。
前々日が雨で、空は掃除されつつも泥濘は引いているという、ちょうどいいタイミング。一歩早かったが、色づき始めの木々も散見された。やや標高のある麻布山登山道では、文化の日あたりでピーク過ぎだった経験もあるので、半月経ったいまごろが最盛期なのかもしれない。
エスコート第一で撮るものも撮れなかったが、見晴らしのパノラマだけはしっかりゲットしてきた。
以下に、MS-ICEによるパノラマ合成写真、およびカシバードによる山名確認画像を貼っておく。
竜頭山山頂の南には電波施設があり、その東側は伐採されており、絶景ポイントのひとつになっている。
前々日が雨で、空は掃除されつつも泥濘は引いているという、ちょうどいいタイミング。一歩早かったが、色づき始めの木々も散見された。やや標高のある麻布山登山道では、文化の日あたりでピーク過ぎだった経験もあるので、半月経ったいまごろが最盛期なのかもしれない。
エスコート第一で撮るものも撮れなかったが、見晴らしのパノラマだけはしっかりゲットしてきた。
以下に、MS-ICEによるパノラマ合成写真、およびカシバードによる山名確認画像を貼っておく。
竜頭山山頂の南には電波施設があり、その東側は伐採されており、絶景ポイントのひとつになっている。
かつて立須で眺めたイプシロンロケット2号機。かすかな1段目と見事な2段目は見られたが、3段目は見逃した(2016/12/21記事、2016/12/25記事)。
3段目は、ペイロードを3万km上空にまで持ち上げ、役目を終えた自らもその軌道に留まっている。
冒頭画像は、Satellite Trackerによるイプシロン2号機3段目の軌道の様子、およびHeavens-Aboveによる、イプシロン関連の飛行物体らリスト。
2号機によるものは、観測衛星「あらせ」とともに3段目(EPSILON R/B)が残っている。ただ、R/Bの近地点は200kmを切っているので、そう遠くないうちに落ちるはず。
3段目は、ペイロードを3万km上空にまで持ち上げ、役目を終えた自らもその軌道に留まっている。
冒頭画像は、Satellite Trackerによるイプシロン2号機3段目の軌道の様子、およびHeavens-Aboveによる、イプシロン関連の飛行物体らリスト。
2号機によるものは、観測衛星「あらせ」とともに3段目(EPSILON R/B)が残っている。ただ、R/Bの近地点は200kmを切っているので、そう遠くないうちに落ちるはず。
もうすっかり遠ざかったネオワイズ彗星(C/2020 F3、Wikipedia)。今年(2020)の3月下旬(F)に3番目(3)に発見された彗星(C/)で、7月3日に近日点を通過し、最盛期には1等星で見えたらしい。
7月前半は明け方の低空、後に夕空へ移行。結局、裸眼では拝めなかったが、雨続きの7月でもチャンスは3回ほどあり、双眼鏡ながら尾も見ることができた。
トリッキーな増光で結局壊れたアトラス彗星(C/2019 Y4)など、業界が注目すればするほど外れるのが彗星の明るさ。今回も期待せずにお気楽に構えていた。
近日点通過後は、北東の低空に見えるらしいが、詳しい情報が集まらない。しょうがないので広角でさらっておくか、と出かけたのが、7月16日の3時過ぎ。撮影開始時にも雲が多く、低空は明らかに薄明が始まっている状態。
7月前半は明け方の低空、後に夕空へ移行。結局、裸眼では拝めなかったが、雨続きの7月でもチャンスは3回ほどあり、双眼鏡ながら尾も見ることができた。
トリッキーな増光で結局壊れたアトラス彗星(C/2019 Y4)など、業界が注目すればするほど外れるのが彗星の明るさ。今回も期待せずにお気楽に構えていた。
近日点通過後は、北東の低空に見えるらしいが、詳しい情報が集まらない。しょうがないので広角でさらっておくか、と出かけたのが、7月16日の3時過ぎ。撮影開始時にも雲が多く、低空は明らかに薄明が始まっている状態。
先日、s0の呪文の話を耳にした。1600px制限であるはずのBloggerにおいて、もっと大きな生サイズで表示ができるという。そんな記事も見つかった。確かめてみるも、なぜか2048pxで制限される。
仕方なく代替手段を模索していたところ、Google系の他のサービスを組み合わせることで、より大きな画像を扱えることが判った。ところが今度は、Bloggerから直にアップロードできてしまう。
混乱しつつもあれこれ試し、数字が出てきたところでヘルプを探ってみる。と、それら値が正しからんことは判ったが、記載が見つからない事柄もあった。調べた結果などとともにまとめておく。
ざっくり結論を書いてしまうと、従来の1600pxよりはるかに大きな画像が、Bloggerでも無料で利用できるようになっている。
かつて、「Picasaウェブアルバムの制限にかかる ('09-9)」「Picasaウェブアルバム投稿実験 ('13-1)」など、Bloggerからの画像投稿に関して書いたことがあった。
当時は以下のような結論を得ている。
仕方なく代替手段を模索していたところ、Google系の他のサービスを組み合わせることで、より大きな画像を扱えることが判った。ところが今度は、Bloggerから直にアップロードできてしまう。
混乱しつつもあれこれ試し、数字が出てきたところでヘルプを探ってみる。と、それら値が正しからんことは判ったが、記載が見つからない事柄もあった。調べた結果などとともにまとめておく。
ざっくり結論を書いてしまうと、従来の1600pxよりはるかに大きな画像が、Bloggerでも無料で利用できるようになっている。
かつて、「Picasaウェブアルバムの制限にかかる ('09-9)」「Picasaウェブアルバム投稿実験 ('13-1)」など、Bloggerからの画像投稿に関して書いたことがあった。
当時は以下のような結論を得ている。
現時点までのキイチゴ雑種などについて、いくつかのトピックに分けてまとめる。
■ 謎深いニガクマの子
ニガクマイチゴ(Rubus × nigakuma)の実生が育った。一部は開花結実もした。
その結果は複雑。ヒメカジイチゴ(R. × medius)のようにスッキリと、「ヒメカジの子はニガ」のようには言い切れない状況。
今年のシュートはいずれも粉を吹いていた。前年枝でも粉が残るものもある。葉裏は、まぁ白いかな、というレベル。
花はニガイチゴ(R. microphyllus)っぽい。若実もニガクマよりしっかり窄む。赤熟する。粒には、クマイチゴ(R. crataegifolius)のような尖りはない。
■ 謎深いニガクマの子
ニガクマイチゴ(Rubus × nigakuma)の実生が育った。一部は開花結実もした。
その結果は複雑。ヒメカジイチゴ(R. × medius)のようにスッキリと、「ヒメカジの子はニガ」のようには言い切れない状況。
今年のシュートはいずれも粉を吹いていた。前年枝でも粉が残るものもある。葉裏は、まぁ白いかな、というレベル。
花はニガイチゴ(R. microphyllus)っぽい。若実もニガクマよりしっかり窄む。赤熟する。粒には、クマイチゴ(R. crataegifolius)のような尖りはない。
もっと薄くていいから安くならんか、と2年前に作ってみたのが、ディート5%の低濃度虫除け剤。
30%濃度のミスト剤を消毒用エタノールと精製水で6倍希釈するもので、1200mlが1000円とお手ごろ価格が実現できた。効果も十分あり、ひと夏に3~4L使っていた。
ところが昨今の新型コロナウイルス禍。エタノールが非常に入手しづらくなってしまった。武漢で騒いでいた頃に買っておけばよかったのだが、テドロスにはすっかり騙された。中国の犬だったとは。
ひところの逼迫した品薄は解消されたものの、ドラッグストアでも倍、アマゾンあたりでは5倍が相場になっている。これは希望小売価格の1.5倍~2倍にもなる。それでいて入手性はよくない。
もはやエタノールは使えないので、別のやり方を考えてみた。
30%濃度のミスト剤を消毒用エタノールと精製水で6倍希釈するもので、1200mlが1000円とお手ごろ価格が実現できた。効果も十分あり、ひと夏に3~4L使っていた。
ところが昨今の新型コロナウイルス禍。エタノールが非常に入手しづらくなってしまった。武漢で騒いでいた頃に買っておけばよかったのだが、テドロスにはすっかり騙された。中国の犬だったとは。
ひところの逼迫した品薄は解消されたものの、ドラッグストアでも倍、アマゾンあたりでは5倍が相場になっている。これは希望小売価格の1.5倍~2倍にもなる。それでいて入手性はよくない。
もはやエタノールは使えないので、別のやり方を考えてみた。
雨、雨、雨……ひたすら留まる梅雨前線で、各地は水浸し。せっかく全線開通のお山の林道も、また落ちそうな水分含量になっているらしい。
それでも夏至のころは、天気は数日サイクルで回っていた。そしてその頃にあるのが、静岡県最南・最遠のダイヤモンド富士。浜松市北区の県境で見られる。
昨年は一応確認できたのだが靄の中。よりクリアなそれを撮るべく、梅雨の晴れ間を狙ってみたが天気には恵まれなかった。
今年の夏至は、6月21日6:44という(国立天文台)。日の出はその2時間前なので、天文学的にほぼほぼ夏至のタイミングの日の出が見られるはずだった。
さらにその日は台湾などでは金環、日本でも部分日食が起こるので、太陽の直前に昇ってくる細い月(明けの三日月、有明の月とも)が同フレームで捉えられる可能性もあった。
それでも夏至のころは、天気は数日サイクルで回っていた。そしてその頃にあるのが、静岡県最南・最遠のダイヤモンド富士。浜松市北区の県境で見られる。
昨年は一応確認できたのだが靄の中。よりクリアなそれを撮るべく、梅雨の晴れ間を狙ってみたが天気には恵まれなかった。
今年の夏至は、6月21日6:44という(国立天文台)。日の出はその2時間前なので、天文学的にほぼほぼ夏至のタイミングの日の出が見られるはずだった。
さらにその日は台湾などでは金環、日本でも部分日食が起こるので、太陽の直前に昇ってくる細い月(明けの三日月、有明の月とも)が同フレームで捉えられる可能性もあった。
5月30日、イリジウム96が地球に還った。
その20日ほど前の5月11日、高度を下げたこの衛星と、おなじみのTELKOM3とが、低空をカッ飛びながら千葉県沖でクロスしていくパスがあった。薄明中とはいえ、なかなか無い好条件。
やや遠目の浜松からも、おおむね2等、明るいときは0等クラスと、ゆっくり増減光しながら飛ぶ姿が見られた。
なお、Iridium96はこれが見納めになったが、TELKOM3もあと1年ほどらしい。
冒頭は、Heavens-Aboveの予報を合成したもの。予報光度は、Iridium96が3.2等、TELKOM3が2.6等。
地上軌跡では、ほぼ同時刻に千葉県沖でクロスしているのがわかる。ほぼ真北に向かうのがIridium96。
天球図(観測地は浜松)では、春の大三角を駆け抜ける様子がわかる。真北へ向かい、スピカとアークツルスをかすめていくのがIridium96。
その20日ほど前の5月11日、高度を下げたこの衛星と、おなじみのTELKOM3とが、低空をカッ飛びながら千葉県沖でクロスしていくパスがあった。薄明中とはいえ、なかなか無い好条件。
やや遠目の浜松からも、おおむね2等、明るいときは0等クラスと、ゆっくり増減光しながら飛ぶ姿が見られた。
なお、Iridium96はこれが見納めになったが、TELKOM3もあと1年ほどらしい。
冒頭は、Heavens-Aboveの予報を合成したもの。予報光度は、Iridium96が3.2等、TELKOM3が2.6等。
地上軌跡では、ほぼ同時刻に千葉県沖でクロスしているのがわかる。ほぼ真北に向かうのがIridium96。
天球図(観測地は浜松)では、春の大三角を駆け抜ける様子がわかる。真北へ向かい、スピカとアークツルスをかすめていくのがIridium96。
定説は覆るもの。
まとまった収穫物があり、ネットでジャム瓶を物色。
190ml瓶は、カインズの98円(ジャム200)を以前から使っていた。コメリなら、同様のものは85円、さらには92円の255ml瓶(ジャムビン 255ml キャップ付)もあるらしい。さすがは農家のホムセン、コメリ。
ただしこれらには、キャップにペコ(セーフティボタン)が付いてない。
家のストックはどうかと探ってみると、ペコ付きの良さげなブツを発見。ダイソーとある。これを検索にかけてみると、じつに散々な評判。総じてジャム瓶に非ず。
ところがネット情報に反して、キャップにはパッキンが付いている。
冒頭写真がそれ。110円商品で、品名は「ツイストキャップアソート/Twist Cap(Assorted)」。よくよく見れば、ネット情報のものは「ガラスポット/Glass Container」とある。……別物か?
まとまった収穫物があり、ネットでジャム瓶を物色。
190ml瓶は、カインズの98円(ジャム200)を以前から使っていた。コメリなら、同様のものは85円、さらには92円の255ml瓶(ジャムビン 255ml キャップ付)もあるらしい。さすがは農家のホムセン、コメリ。
ただしこれらには、キャップにペコ(セーフティボタン)が付いてない。
家のストックはどうかと探ってみると、ペコ付きの良さげなブツを発見。ダイソーとある。これを検索にかけてみると、じつに散々な評判。総じてジャム瓶に非ず。
ところがネット情報に反して、キャップにはパッキンが付いている。
MADE IN JAPAN
: 日本製 :
と大書きもしてある。どうにも使えそうな気がしたので、大型の250mlタイプを入手してみた。: 日本製 :
冒頭写真がそれ。110円商品で、品名は「ツイストキャップアソート/Twist Cap(Assorted)」。よくよく見れば、ネット情報のものは「ガラスポット/Glass Container」とある。……別物か?
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