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鳳来寺本堂
恒例としている、鳳来寺での年越し。今年も向かったものの、年末寒波で途中から吹雪かれ、鳳来寺山パークウェイにも積雪。夏タイヤでは登頂が不可能になってしまった。頂上まであと少しというところで数台がスタック。甘酒と祝箸は惜しいが、仕方がないので諦めて下山。かつてのように有料道路だったら、諦めのつかなかったところ。

元日の月食:2010/1/1 4:26 CaplioR2 22mmF5.1 1/30s 135mm相当+x2デジタルズーム+x2トリミング+アンシャープマスク とりあえず雪雲から逃れるべく南方へ向かう。4時半前が食の最大になる月食を、流れる雲間から眺める。最大といってもわずかに8%ほど。左下が暗ぼったくなっているのは確認できた。

日の出は浜名湖畔から。
そのときになって、急に雲が湧き雪が舞い始める。日の出の瞬間は見えなかったものの、水平線近くの薄くなった雲間から見え、そしてまた厚い中へ隠れていった。
焚き火の陽炎の中、薄雲を通した穏やかな初日とそれを眺めるシルエット。これはこれで画になる光景だった。

日が高くなったところで、再び鳳来寺山へ向かった。
周囲はすっかり雪景色。子どもたちが雪だるまを作っている。この辺でもこれだけ積もるのは珍しいのかもしれない。

麓の土産物屋 立木も雪化粧 参道へ向かう 仁王門へ 仁王門 目通り直径2mの御神木のあたり 雪をかぶったフユイチゴ 鳳来寺手前の脇道 鳳来寺南方を望む パークウェイ駐車場からの道すがら パークウェイ駐車場からの道の積雪 パークウェイは通れないので、1400段あまりの石段を登る。これを登るのはいつ以来だろう。

積雪は10cm前後。歩くと雪が鳴く。渋川散歩に買っておいたソールのある靴で正解だった。
あらゆるものが水墨画の世界。ときおり柑橘の黄色とナンテンやマンリョウの赤が混じる。イメージとしてぴったりながら意外と見られない、雪に埋もれたフユイチゴもあった。

登りきってみると、鳳来寺の境内には焚き火の跡。この積雪の中でも甘酒はやっていたようだ。糀と酒粕の飲み比べはやっていたんだろうか。夜間は閉まっていた五平餅屋は、元日でも昼間はやっているようだ。


帰りに寄った中華料理・龍福の唐揚げ定食(¥980-)は、なかなか美味かった。一宮町みゆき15という番地がないことから、できたばかりなのかもしれない。
しっかり目のご飯に、サラダと唐揚げ(with花椒塩?)、漬物、杏仁豆腐。もう一皿はスープ、醤油ラーメン、台湾ラーメンから選択でき、ラーメンを頼むと2人前近いボリューム。いままで食べた台湾ラーメンは、ごく普通のラーメンと何が違うのか判らない店ばかりだったが、ピリ辛の挽き肉がしっかり入っていて、中華らしい刺激が十分に出ていた。
日本語(丁寧語)は全般に流暢だったが、「ダイジョブカッ?」はこの手の店の定番のフレーズなんだろうか。

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