since 2007.8 by K-ichi

14年目に入ったインテグラSiR。
typeRのベースモデルのため、型式は同じE-DC2。不当に高い料率クラスなど周辺環境では不満はあったものの、本体に起因する大きなトラブルはなし。「ホンダ車はエンジンにガワがついてくる」などとも言われていたが問題はなかった。ハイカムまで回すような機会があまりないことも、寿命に影響しているのかもしれない。

ただ、さすがに年季を感じる部分も出てきたので、小物を取り替えてみた。対象は、ワイパーをブレードごと、およびトランク内のクリップ。
前者はゴム劣化だけでなく骨組みの塗装も剥げてきたため、後者は足部分が折れたもののディーラーにも在庫が無かったため。



手前が剥げてきた純正リアワイパー
ワイパーは、フロントが550mm/450mmの2本、リアが475mmで、計3本。ちなみにtypeRにはリアワイパーはない。

純正は日本ワイパーブレード(NWB)製で、替えゴムはNWBツインレールタイプのTWシリーズ相当。これなら単価数100円ですむが、ブレードごととなると1000円を軽く超える。塗装も考えたが塗料も安くはない。ネットを漁っていると、笑ってしまうほど安いブレードを見つけたので試してみた。

ショップ名はMonotaROといい、元は業者向けの卸のよう。個人消費者向けサイトではやや割高になるが、それでも替えゴム以下の値段でグラファイト ワイパー ブレードが買えてしまった。インテグラもUクリップ形式なので、ツータッチぐらいで簡単に着脱できる。

モノは当然、中国製。純正搭載品と並べて見ると、塗装は安っぽい艶アリ。関節部はリベット状で塗装なし。骨のアーチの振り分けはNWB製と逆。とはいえ、とりあえず想定の範囲内のデキ。Uクリップ装着感は特に問題なし。まだ雨が降らないので、使用感、寿命などは不明。
ゴムはどこ製でも2年は持たないので、来年の正月まで持ってくれればヨシとしたい。



奥が足が開いて固まった純正品
トランク内の内張りは、7本のプラスチック製クリップで留められている。キノコ形で、足は4つに割れており、中央には貫通する棒が通っている。心棒の頭がキノコの傘と面一のとき、足が開いて固定され、抜いた状態および深く押し込んだ状態で、足が閉じて抜けるようになっている。本当はプッシュリベットと呼ぶらしい。

ほとんどのクリップでこの足が折れてしまい、折れなかったものも開いたまま固まってしまっている。

クリップを探してみると、実に種類が多い。現物を採寸して各所を当たってみたところ、BC5125(VOSTON製)が該当することが判明。部品番号を頼りに、同様のものを彼のサイトで探すと、トヨタタイプ クリップとして分類されたMT48-10MT48-50(ノーブランド)が該当することが判った。なお、ホンダタイプのカテゴリからは辿れない。
90467-08182-COがトヨタの、90505-ST7-003ZAがホンダの部品番号なのかもしれない。

モノとしては、構造、表面模様などで違いは判らず。まったくの同一品に見える。もちろん、使用に問題はない。久しぶりに内張りがしっかり固定できた。

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