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エンジンオイル
久しぶりに、インテグラのオイル交換をした。
1万kmもしくは1年ごとに、などといわれるが、車検時にオイルフィルタごと交換するので、自分の手を汚すのは2年に1度になる。2年前の記事を読み返しつつ準備をする。

準備するものは、替えのオイル、ガスケット、17mmレンチ、10Lバケツ、500mlペットボトル、漏斗、新聞2日分、軍手、油落とし洗剤。

交換するオイルは、ホムセンの安売り鉱物油。980円/4Lのときを狙って買っておく。もともとSJグレードが入っていた車なので、それ以降が一般的ないまどきの市販品なら問題ない。今回はSLを使った。粘度は10W-30。これも最もありふれたタイプ。

じつは前回交換時にまとめて買ったもので、常温暗所にて保管していた。
写真左の2Lペット入りは、4年前+2年前の残滓。右の500mlペットの方は、今回の天引き分。粘度、色、ともに変わった様子はない。
ネット情報を浚ってみると、水分と酸素が悪さをするらしい。密閉してそれらを避ければ、10年クラスの保存もできる、とか。

ガスケット(ドレンパッキン)も一応準備しておく。メーカ、車種ごとに種類があるので確認が必要。一昨年の余りがまだある。
500mlペットは、一時的にオイルの余剰を入れておくため。フィルタを替えない場合、オイルは3.5~3.7Lほどで足りる。
漏斗は、2Lペットを切断したもので代用する。オイル交換にしか使わないオイルジョッキは邪魔くさい。
新聞は、敷くだけでなくバケツ等を拭うのにも使うので、2日分ほど欲しい。
軍手は、染みないゴム手袋があれば、そのほうがいい。
油落としは、例のスクラブ入りのピンクのもの。安いので遠慮なく使えていい。



前輪を持ち上げる
車庫の前側は緩く下っている。そこへカースロープをかい、前輪を乗せる。万が一動いても後ろへ行くような位置にする。
スロープで上るが下り坂なので、やや前が上がり気味、程度になる。


古いオイルを抜く
オイルパンは助手席側、左前車輪の内側あたりにある。ドレンボルトはパンの後方。横向きに締まっている。
新聞を敷き、バケツを準備。オイルが垂れないよう、慎重にレンチで緩める。オイルが滲んできたら、手で一気に緩めてボルトを外す。斜め下に勢いよくオイルが出てくるので、そのあたりを計算して行う。

オイルは数分で出きる。終わりごろ、出が細くなったときに風に煽られると、周囲に飛び散りやすい。写真の状態では不足。養生はしっかりしたい。


ドレンボルトとガスケット
今回、ガスケットはそのまま再利用した。手で締まるだけ締め、さらにレンチで締める。1/8ほど回したところで固くなったので、さらに1/8弱ほど増し締めした。圧力がかかる場所ではないので、ガスケットが少し変形して密着する程度でいい。

前回外したガスケットは、溶接側がオイルパン側になっていた。今回は逆。いずれもディーラー施工。
どちらかが間違っているのか、裏表は関係ないのか、次の車検時に聞いてみたい。


新しいオイルを注入
漏斗を使って新しいオイルを入れる。

4Lでは多すぎるので、予めペットボトルなどに除けておく。とりあえず3.5Lほど入れ、暖機運転してオイルを巡らす。ハイカムにも入れておく。オイルゲージで確認し、少なければペットボトルから追加する。

エンジン稼働中は、停止中よりオイルレベルが下がる。最終的には、平地で停止中に正規範囲に収まるようにする。


古いオイルは缶へ戻す
古いオイルは、処理箱などで廃棄する方法もあるが、スタンドなどで引き取ってもらえるならそのほうがエコ。

空いた缶に、バケツの古いオイルを移す。ここでも漏斗を使う。余剰オイルが不要なら、ここで一緒に入れてしまう。


洗浄
すべて終わったら、漏斗とバケツの油を新聞で拭う。吸い込みは無いので拭い取る感じ。

油取り洗剤をたっぷり使って洗浄する。洗うというより、洗剤の粉を大量にすりつけ、油を吸わせて塗り広げる感じ。ここで水分は使わない。
写真ぐらいにたっぷり使えば、あとはシャワーをかければきれいになる。


念のため数日間は、オイル漏れがないか、ドレンボルト付近を観察しておく。

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