since 2007.8 by K-ichi


サラセニア2年生
実生のサラセニア2年生に、大き目の葉が出てきた。

1年前は、やっと本葉が出てきたところだったこれら。
その頃と大差ないサイズのままずっと経っていたが、ここのところ、大きめの葉を出しはじめた。もっとも長いもので3cm。親株のような模様は見られないものの、筒の腹側(株の中心側)に、ヒレ状のものも見えてきた。

親子並んで

この実生は、16株が育ち、冬季は玄関に取り込んで保護していた。凍らない程度に寒さを与えていたが、同様に管理したマンゴーは枯れ込み、新たに得ていたハエトリソウの実生苗もまた全滅。
サラセニアもいくつかは枯れたが、10株ほど残ってくれた。これでも枯れる個体が出たということは、保護無しでは冬越しは難しいと思われる。

もうひとつ、いっしょに管理していたのが、アフリカナガバモウセンゴケ。毎年地上部がすべて枯れ、初夏にプロトコーム状に復活し、数枚ぺろりと葉を出す。花は当然咲かない。
今年は保護したおかげで地上部が冬越しできた。株はまだ小さいながらも、花茎は2本立ち、先日まで咲いていた。

モウセンゴケの親株は上記の様子だが、ハエトリソウやサラセニアの親株はかなり丈夫。浜松市北区では、野天で問題ない。冬は氷点下もあるので、当然凍っている。


露地のサラセニア
サラセニアは、根が立派。冬も保護は要らない。ならば花壇に植えてみよう、と試してみたのが一昨年の春昨年も調子は上がらず

今年はさらに衰えた様子。黒土が合わないのか、多肥なのか。なんとなく、植え込んだ当時の鉢用土内だけで生きているような気もする。
そろそろ限界だろうか……

0 件のコメント:

コメントを投稿

※ コメントは管理者の確認後に表示されます

関連記事


この記事へのリンク by 関連記事、被リンク記事をリストアップする」記事
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ブログ アーカイブ