since 2007.8 by K-ichi

サラセニアの結実 解体中のサラセニアの実 サラセニアが結実した。というより、花が枯れた。今年は4蕾着き、食害に遭わなかった2花が咲いた。

子房の膨らみはなく壊滅かとも思われたが、5室ある子房室をはやぶさのカプセルよろしく慎重に分解検査していくと、種子らしい粒子が5粒採種できた。一番大きなもので、2mm×1mmにそれぞれ少し足らない程度。明るい茶色で、やや痩せた部分はあるが、ゴマ粒とそっくり。
自然授粉に任せたが、それに合わなかったのか、自家不和合性があるのか、その辺は不明。早速、ハエトリソウの空きスペースに播いておいた。

サラセニア花画像@WIKIMEDIA
萼片
花糸
花粉
傘状の
花粉受け
花弁
花柱
柱頭
胚珠
子房
2008年に咲いた際には花弁は3枚だった。気にもしていなかったが、あらためてWikipediaその他を見てみると5枚だという。撮影ストックを見直してみると、今年の花は、花弁は4枚以上あるように見える。当時は株がまだ小さかったために、数が減ってしまっていたと思われる。

画像はWIKIMEDIA COMMONSに置いてある画像に、独自に日本語名称を付加したもの。
いくつかの言語版が作成されているが、いま現在、日本語版は存在しない。

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