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本日付、日経新聞文化面のネタ。焼津の自転車屋が、駄洒落を彫刻にしているという。

岩崎祐司さんは、焼津で自転車屋を営む。30年ほど前から仏像の木彫を始め、それがなぜかパロディ彫刻に進んでしまったらしい。書籍、テレビ等で取り上げられたほか、個展もたびたび開いている。店舗に隣接して、常設展示販売所「ギャラリーくすくす」を構える。

オフィシャルページは「アトリエくすくす」。選りすぐりの作品が並ぶ。一見の価値あり。また、ブログも書いている模様。

どれも、つい「にやっ」としてしまう。初号作品という「そんなバナナ」からしてクオリティが高い。「損なバナナ」に至っては、唐突な出来事にぽつねんと佇んでしまっている情景まで浮かんでしまう。
「木を彫っているのではなく、木に埋まっている物を掘り出しているだけ」という話がある。小説の一節ではあるが、こんなバナナが埋まっている木があったら裏庭に一本ほしい。

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