モミジイチゴに始まり、モミジイチゴから熟し始めた。
モミジイチゴ#2(Rubus palmatus)は1日、カジイチゴ(R. trifidus)は今日、完熟果を確認。ただし、ヒヨについばまれた後だった。
続々と開花も進み、ナワシロイチゴ(R. parvifolius)、クロイチゴ(R. mesogaeus)、ラズベリー(R. idaeus ssp. idaeus)ら遅めの者たちも開いた。残るは、バライチゴ(R. illecebrosus)とブラックベリー勢のみ。
月末にはハスノハイチゴ(R. peltatus)も咲いた。昨年はまともなものは僅か2個だったが、今年は12個も蕾が着いている。真下に向いて咲き、直径は5cmもある。
since 2007.8 by K-ichi
同期チェックをしている様子
映像に時刻を焼きこむのは、GPS時計の正確さを拠所としている。その正確さの検証記事では、NTT時報の音声と、各種時計の映像とを比較している。
ところが、撮影した機材、およびそれを編集、確認するツールでの、音声と映像の同期性については未チェックだった。
どうしても少しズレる、カシバード(カシミールの鳥瞰機能)の日の出。昨年もあれこれ考えたが、とりあえずの結論しか出なかった。
先日、富士山よりさらに遠方の日没が撮れたので、ふたたび検証してみる。
冒頭のものは、遠州灘から紀伊半島に沈む夕日を撮影している様子。左脇に見える機材で映像を撮り、それを計測材料とする。
渥美半島の大山、鳥羽~伊勢の朝熊ヶ岳あたりは肉眼でも見える。
先日、富士山よりさらに遠方の日没が撮れたので、ふたたび検証してみる。
冒頭のものは、遠州灘から紀伊半島に沈む夕日を撮影している様子。左脇に見える機材で映像を撮り、それを計測材料とする。
渥美半島の大山、鳥羽~伊勢の朝熊ヶ岳あたりは肉眼でも見える。
「あったかいんだからぁ♪」と、その元ネタと噂される曲たち
ラジオCMで、「歌います!」と突然歌いだしたこの曲。CM用のやっつけ曲にしてはいい感じ。
原曲を探すべく、耳に残ったフレーズ「あったかいのだから」でググってみる。なにやらお笑いコンビがかかるが、若手芸人とかはどうでもいい。
別方面から、と「ひいちゃお検索 (プリント楽譜)」で旋律を弾いてみる。しかし、目的外の曲(タキツバ / SMAP)しかヒットせず。
歌ネタ芸人、クマムシの、ネタ中の一曲と気づくまで、しばし時間がかかった。
この曲は、坊主頭がアイドルに生まれ変わった想定で、自称センターの「コブ島ダイ子」が歌うもの。ありがちなメロディラインが、心地いいのだろう。
ありがちなだけに、パクリ疑惑も持ち上がっている。あそこが、ここが、ちょっと似てる、そんな話がいくつも掛かるので、メドレーでもないが一本の動画にまとめてみた。
木星は、そこそこ模様が見えたり、SL9突入のようなネタがあったりもしたが、10cm鏡での眺めはたかが知れている。
撮影ともなればさらに難易度が高くなるので、最近は向ける気も起きないでいた。
何気に天文雑誌をめくっていると、ガリレオ衛星(木星の4大衛星)の相互食が見られる、とあった。
この現象は、衛星の軌道面を真横から見るタイミング、つまり木星の公転周期で2度(約6年おき)にしか見られない。回数はあるものの、タイミング的にはなかなかレアなもの。
とりあえず、ダイヤモンド富士の機材で撮ってみることにした。
D=100mm、f=1000mm(スーパーハレーSR-1000)にEr.32mmを着け、DVS2500HDをコリメート接続。合成fは約1400mm。
撮影ともなればさらに難易度が高くなるので、最近は向ける気も起きないでいた。
何気に天文雑誌をめくっていると、ガリレオ衛星(木星の4大衛星)の相互食が見られる、とあった。
この現象は、衛星の軌道面を真横から見るタイミング、つまり木星の公転周期で2度(約6年おき)にしか見られない。回数はあるものの、タイミング的にはなかなかレアなもの。
とりあえず、ダイヤモンド富士の機材で撮ってみることにした。
D=100mm、f=1000mm(スーパーハレーSR-1000)にEr.32mmを着け、DVS2500HDをコリメート接続。合成fは約1400mm。
ネット損保では先頭をいくソニー損保。新しい保険商品が出るにあたり、トライアルの募集を行っていたので試してみた。
新たなそれは、「やさしい運転キャッシュバック型」といい、来月から発売の予定とのこと。
契約者は、ドライブカウンタを自車に設置。その結果から保険料がキャッシュバックされるというもの。ベースとなる保険料は5~6%割高だが、計測結果の点数が高ければ結果的に割安になる。
ドライブカウンタは、各種能書きからすると加速度センサのみが搭載されている模様。設置後しばらくは、環境チェックと思われる予備計測期間があり、その後、発進/停止回数がカウントされていく。
このトライアルは、以下のような状況で行った。
新たなそれは、「やさしい運転キャッシュバック型」といい、来月から発売の予定とのこと。
契約者は、ドライブカウンタを自車に設置。その結果から保険料がキャッシュバックされるというもの。ベースとなる保険料は5~6%割高だが、計測結果の点数が高ければ結果的に割安になる。
ドライブカウンタは、各種能書きからすると加速度センサのみが搭載されている模様。設置後しばらくは、環境チェックと思われる予備計測期間があり、その後、発進/停止回数がカウントされていく。
このトライアルは、以下のような状況で行った。
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