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11月16日に、K-POP女性グループ、シークレット(Secret、시크릿)のミニアルバム「Shy Boy」が発売された

このグループ、激しいダンサブルな曲とアイドルアイドルした曲とが両極端。日本デビューシングルである前作「Madonna」(AB )から一転して、今回は後者の路線でまとめている。
その際たるものが次の曲。このアルバムの代表曲と言ってもいい。Christmas Magicという。


原曲:별빛달빛(Starlight Moonlight)
  → カムバックステージ・ライブ映像

日本語版:Christmas Magic
  → スペシャルサイト(日本語歌詞あり)

 


2chradioより
朝鮮半島ではチョコパイで騒動がおきているよう。
各社報道をまとめてみる。


北朝鮮の開城(개성)工業団地に進出する韓国企業123社は、配給されているチョコパイの数の基準を設けるよう、工業団地管理委員会に申し入れた。

チョコパイは当初、従業員の午後の間食として2個程度が配られていた。北では貴重品のため、ほとんどが家族用などとして持ち帰られている。配給は各社間競争により徐々に増え、いまでは平均で5個程度、なかには成果給として10個配る企業も現れた。

 

去年一昨年も食べられたハツタケの炊き込みご飯。そこそこ採れてちゃんと美味い。今年も当然狙っていたのだが、どうやら断念せざるを得ないようだ。


ハツタケ、ウマ~
麻布山のマイタケも外したが、いつも生えるチチアワタケやこのハツタケも、今年は不作らしい。やっと生えたと思ったら先客がすでにいた。

こんなに全身全霊を込めて食っている姿を見せられては、譲るしかあるまい。

 

今年のネナシカズラも実りの季節を迎えた。


盛夏のネナシカズラ
写真は7月22日。カラムシの茂みに居ついたところ。

カラムシは、寄生に耐えられる程度にそこそこ強靭で、生育に十分な大きさがあり、繁茂に十分な量がまとまって茂り、寄生者への撃退力はそこそこで取り付き具合も悪くない。このあたりのネナシカズラにとっては、カジイチゴに次いで便利な宿主と思われる。

 

事情があってチャノキを挿し木した。


6/7のチャノキ
調べてみると、チャノキは挿し木が比較的容易らしい。畑では枝を撓らせて埋めて、取り木様にして簡単に増やせる、という。挿し穂は、新芽の育ってやや黄ばんできたところが適する、とのこと。

施術したのは5月26日。今年はかなり遅れていて、つい10日前に茶摘みをしたばかり。そんな年の新芽では、適期よりだいぶ早い。とはいえ掘り取り廃棄される株のためやむを得ない。ある意味形見でもある株で、失敗は許されない。

 


ひと月前のインディアンサマー
ラズベリー・インディアンサマー(Rubus idaeus ssp. idaeus)の秋果が終了した。収穫目的ではないのであまり施肥はしていないが、8号鉢2本立て10数粒、といった程度。
あまり元気のいい姿ではないが、生るときはしっかり生ってくれる。ファールゴールドは生らず。

ラズベリーは香りが独特で強い。量はないので、生りつづけるワイルドストロベリー(Fragaria sp.)と一緒に、溜まったところでジャムにでも、と考えている。

 

2ヶ月も前の日経プラスワンに載っていた料理レシピ。一見して簡単そうで美味そう。滅多にやらない切り抜きをしてあったので、いまごろ試してみた。


日経記事
「サムゲタン風スープ」といい、韓国の滋養強壮料理・サムゲタン(Wikipedia)をアレンジしたもの。入手しやすい材料で手軽に作れる。

 

立て続けに電池に関わるニュースが出ている。



NHKニュースより
17日のNHKニュースなどによれば、コバルトを一切使わないリチウムイオン電池が開発された、とのこと。大阪大の森田靖氏、大阪市立大の工位たくい武治たけじ氏らグループによる。

開発したのは「臭化トリオキソトリアンギュレン」という。このコバルトブルーの物質は、ベンゼン環6個が平面に三角形に並んだ形の有機化合物

 

シルバーウィークあたりは、ちょうどキノコシーズン。台風の影響もあって今年は少し遅くなったが、2日に麻布山へ行ってみた。

天竜スーパー林道は現在、山住峠以北を受け持つ「野鳥の森線」が通れなくなっている。
下記地図⑤箇所、野鳥の森沿いの一箇所で路肩崩落が起き、ここは歩いても通れない。観察小屋のある南端の⑥で、車両通行止めになっている。
南から④の登山口へは行けないので、水窪ダム側から向かってみる。ところがダム湖畔には「6km先通行止め」の小さな案内板。ダメ元で行ってみると、また道路が無くなっていた。

 

静岡県内でも、スマホやPCでラジオが聞けるようになる。

このサービスはradikoらじこWikipedia)といい、局が特定の番組をネット配信するのではなく、放送内容をほぼそのままリアルタイムに流すというもの。
静岡県などでは、2011年10月3日正午から実用化試験配信が開始される。東京など一部では、昨年春に試験開始、末には本配信に移行している。地域ごとに視聴可能な局は制限されており、静岡県ではSBSK-MIXラジオNIKKEIの3局が聞ける。

試験配信も開始されていない静岡県では、いまradikoにアクセスしても「サービス地域外のためラジオを聴くことができません」と、素っ気無く蹴られてしまう。使用感や下準備の有無など、どうしても確認してみたかったので人を頼ることにした。

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